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2021年開幕戦バーレーンGP フリー走行2回目ライブテキスト

2021年シーズンのF1開幕戦、バーレーンGPフリー走行2回目の模様をライブテキストでお届け。

 

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ライブ担当: Kenichiro Ebii

概要

役職: 中止
それではこのあたりでバーレーンGPフリー走行2回目のライブテキストを終了と致します。また次のセッションでお会いしましょう。
明日の予選まで本当の勢力図は分かりませんが、レッドブルとメルセデスのマシンのポテンシャルはかなり拮抗しているように見えます。そこにマクラーレンやフェラーリも食い込んでくるのか?注目です
FP2もFP1に続いてフェルスタッペンがトップタイムとなりました。
順位 # ドライバー シャシー エンジン 周回数 タイム 前車との差 平均速度
1 33 Netherlands マックス フェルスタッペン Red Bull Honda 23 1'30.847     214.461
2 4 United Kingdom ランド ノリス McLaren Mercedes 25 1'30.942 0.095 0.095 214.237
3 44 United Kingdom ルイス ハミルトン Mercedes Mercedes 24 1'31.082 0.235 0.140 213.908
4 55 Spain カルロス サインツ Jr. Ferrari Ferrari 26 1'31.127 0.280 0.045 213.802
5 77 Finland バルテリ ボッタス Mercedes Mercedes 23 1'31.218 0.371 0.091 213.589
6 3 Australia ダニエル リカルド McLaren Mercedes 22 1'31.230 0.383 0.012 213.561
7 22 Japan 角田 裕毅 AlphaTauri Honda 23 1'31.294 0.447 0.064 213.411
8 18 Canada ランス ストロール Aston Martin Mercedes 24 1'31.393 0.546 0.099 213.180
9 10 France ピエール ガスリー AlphaTauri Honda 27 1'31.483 0.636 0.090 212.970
10 11 Mexico セルジオ ペレス Red Bull Honda 23 1'31.503 0.656 0.020 212.924
11 31 France エステバン オコン Alpine Renault 24 1'31.601 0.754 0.098 212.696
12 16 Monaco シャルル ルクレール Ferrari Ferrari 26 1'31.612 0.765 0.011 212.670
13 99 Italy アントニオ ジョビナッツィ Alfa Romeo Ferrari 27 1'31.740 0.893 0.128 212.374
14 5 Germany セバスチャン ベッテル Aston Martin Mercedes 26 1'31.769 0.922 0.029 212.306
15 14 Spain フェルナンド アロンソ Alpine Renault 24 1'31.770 0.923 0.001 212.304
16 7 Finland キミ ライコネン Alfa Romeo Ferrari 15 1'31.862 1.015 0.092 212.092
17 63 United Kingdom ジョージ ラッセル Williams Mercedes 28 1'32.331 1.484 0.469 211.014
18 47 Germany ミック シューマッハー Haas Ferrari 24 1'33.297 2.450 0.966 208.829
19 6 Canada ニコラス ラティフィ Williams Mercedes 28 1'33.400 2.553 0.103 208.599
20 9 Russian Federation ニキータ マゼピン Haas Ferrari 19 1'33.449 2.602 0.049 208.490
ボッタスは無線で“undrivable”(走行不可能)だと訴えていたようです。
チェッカーが振られました。
角田は一足早くピットに戻ったようです。
現在各車が1分37秒〜39秒あたりのラップタイムでロングラン走行中。角田は1分37秒台のタイムを刻んでいる数少ないドライバーです。
現在全てのドライバーがコース上です。
セッションは残り10分を切りました。
ライコネンは混雑するコース上で新品ソフトを投入してアタックをしています。
現在マゼピン以外の19台がコース上。ライコネンも修復を終えて復帰しています。
コース上が混雑してきました。セッション終盤は多くのマシンがロングランの確認を行ないそうです。
角田はユーズドのミディアムタイヤ、ガスリーはユーズドのソフトタイヤでコースインしました。
現在数台がコースに出ていますが、皆ユーズドタイヤでの走行となっています。
セッションは折り返しとなりました。ここまでのトップ10はフェルスタッペン、ノリス、ハミルトン、サインツJr.、ボッタス、リカルド、角田、ストロール、ガスリー、ペレスです。
リカルドは6番手タイム
フェルスタッペンがさらにそれを更新! 1分30秒847です
ノリスがトップタイム! 1分30秒942です
ノリスがセクター2で全体ベスト更新
レッドブル・ホンダの2台も新品ソフトタイヤでコースに出ました。このアタックには注目です。
ハミルトンがさらにそれを上回りました。1分31秒082です
サインツJr.がトップに浮上しました。ソフトタイヤで1分31秒127
ストロールが角田の後ろ、3番手
サインツJr.がセクター1、ストロールがセクター2で全体ベスト更新
角田がそれを塗り替えて2番手タイム。タイヤの差はあれど、ハミルトンと0.033秒差です。
ガスリー2番手タイム
角田がセクター2全体ベスト!
ベッテルが3番手に入ってきました。メルセデス2台に次ぐポジションです。
アルファタウリの2台も新品ソフトでコースインしてきました。
ソフトタイヤを履いたラッセルは8番手タイムをマークしました。
各車5周前後走行し、一旦ピットに引き上げました。現在はウイリアムズの2台のみがコース上です。彼らは新品ソフトタイヤを履いています。
 
ライコネンはなんとかピットに戻ってきました。
ライコネンはターン3手前の縁石に乗ってしまい、アウト側のウォールにヒットしてしまったようです。
角田はミディアムで6周走った後、ピットに戻りました。
ハミルトンがトップ浮上。1分31秒261です。
ライコネンがフロントウイングを壊している!
ボッタスが1分31秒503。トップ浮上です。

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