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メルセデスF1、2020年マシンのカラーリングを先行公開。INEOSの”赤”がワンポイントに

ダブルタイトル7連覇を狙うメルセデスF1チームが、2020年マシンのカラーリングを、新車の公開に先んじて明らかにした。

Mercedes AMG F1 W11

motosport.com

 メルセデスF1チームが、2020年シーズンを戦うマシンのカラーリングを公開した。

 2014年からのダブルタイトル7連覇を狙うメルセデス。新車の発表は2月14日に予定しているが、それに先立ち、新たなスポンサーである化学企業INEOSとの契約発表のイベントで、マシンのカラーリングを公開した。

 ベースはこれまで通りシルバーながら、インダクションポッドの部分とフロントウイング翼端板内側にINEOSの赤が入れられた。また、ペトロナスのグリーンのデザイン、およびフロントウイングの塗り分けも、これまでのマシンとは若干異なっている。

 チームのドライバーは、昨年に続きルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタス。ハミルトンがチャンピオンを獲得することになれば、ミハエル・シューマッハーのチャンピオン獲得回数で並ぶことになる。

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