速報ニュース

F1

レッドブル、F1コンコルド協定に最初に合意。ホーナー代表「エクレストン時代よりも交渉が簡単だった」

レッドブルのクリスチャン・ホーナーは、新しいコンコルド協定に関する話し合いは比較的簡単であり、レッドブルは新しい協定に合意した最初のチームになったと認めた。

Luke Smith

Luke Smith

公開日時: 2020/08/27 0:13

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

Christian Horner, Team Principal, Red Bull Racing, with Chase Carey, Chairman, Formula One

 F1は先週、現在F1に参戦しているチーム全てが2021年から施行される新たなコンコルド協定に合意し、今後5年間の参戦を約束したことを発表した。

 コンコルド協定は、F1の運営や商業的な権利に関する協定だ。2021年から効力を発する新たな協定は既存の運営構造を微調整し、チーム間の商取引条件を修正することで、F1の収益をより公平に分配することができるようになる。

 協定に関する話し合いの中で、F1への貢献が認められていないとその扱いに不満を感じていたメルセデスも含め、全チームが8月18日の期限までに協定に同意したのだ。

Read Also:

 レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、以前F1を率いていたバーニー・エクレストンと比べ、現F1オーナーであるリバティ・メディアの交渉はずっとフェアだったと語った。

 コンコルド協定に合意したことを最初に発表したのはマクラーレンだったが、ホーナーは実際に協定に署名したのはレッドブルが最初だったと明かした。

「交渉は長期に渡るものだった。スポーツが世界的な課題に直面している状況だが、いくつかの点で交渉は過去数年と比べて非常に簡単だった」

「過去、バーニー・エクレストンとの交渉は常に楽しいものだったが、リバティは交渉に関して非常に誠実であり、我々は実際バルセロナで最初にサインしたチームだった」

「これらのことについて、全体的な見方をする必要があった。チェイス・キャリーとリバティは交渉のテーブルについていて、あとはチーム次第だった」

「もちろん、他のチームよりもいくつかのチームを喜ばせるような要素もあったが、最終的にスポーツのために最善の方法として、全チームが合意することを決めた」

 コンコルド協定の改訂により、F1の収益金はより公平に分配されるようになる。これは、10チームすべてが競争力と持続可能性を確保できるようにすることを目的としており、シーズンあたり1億4500万ドル(約153億6000万円)の予算制限と連動して機能するはずだ。

 ホーナーは、これによりF1がより持続可能なものになるだけでなく、F1をより多くのファンに届けるために役立つと考えている。

「これはF1にとって重要な合意だ。詳細は機密だが、将来に向けた安定性と継続性をもたらすので、合意に達することができて嬉しい」

 そうホーナーは語った。

「リバティはスポーツを開放し、新たなファン層からの興味を生み出すという、F1にとってポジティブなことを達成している」

「現在、最も重要な課題は2022年のレギュレーションを改善し、より良いレースを生み出すことだ」

Read Also:

あなたの意見が聞きたい!

Motorsport.comで何を見たいですか?

5分間のアンケートにご協力ください。

- Motorsport.comチーム

コメントを読んで投稿する

関連ニュース :

記事をシェアもしくは保存

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

前の記事 フェルスタッペンはセナやシューマッハーの再来なのか?「レジェンドたちを思い出す」とバトン

次の記事 新コンコルド協定により、F1には”史上最大”の変化がもたらされる?

Top Comments

コメントはまだありません。 最初のコメントを投稿しませんか?

View More & Comment

More from

Luke Smith



没後30年。アイルトン・セナとホンダの”絆”を、マネージャーの言葉で振り返る「彼はホンダに対して誠実だった」

F1

F1 2024/05/01

没後30年。アイルトン・セナとホンダの”絆”を、マネージャーの言葉で振り返る「彼はホンダに対して誠実だった」



”要求の厳しい”アロンソ。投資進むアストンマーチンF1を成長させるための絶好の配役

F1

F1

Aston Martin Silverstone Shakedown

2023/02/20

”要求の厳しい”アロンソ。投資進むアストンマーチンF1を成長させるための絶好の配役



ハミルトン、ハリウッドF1映画のプロデューサーとして演者オーディションに参加。ブラッド・ピットの共演者は多様性重視

F1

F1 2023/02/19

ハミルトン、ハリウッドF1映画のプロデューサーとして演者オーディションに参加。ブラッド・ピットの共演者は多様性重視

More from

レッドブル



フェルスタッペン、COTAの”冗談では済まない”路面に本気の警告「手に負えない状態になりつつある」

F1

F1

アメリカGP

16 時間前

フェルスタッペン、COTAの”冗談では済まない”路面に本気の警告「手に負えない状態になりつつある」



アントネッリはナンバーワンの地位を「走りで勝ち取っている」元レッドブルのホーナー、チーム方針の大事さ説く

F1

F1

シンガポールGP

1 日前

アントネッリはナンバーワンの地位を「走りで勝ち取っている」元レッドブルのホーナー、チーム方針の大事さ説く



ニューウェイ加入直後は仕方ない? アストンマーティン・ホンダの苦戦は”産みの苦しみ”……ホーナー語る「彼がレッドブルに来た時と同じように見える」

F1

F1

シンガポールGP

3 日前

ニューウェイ加入直後は仕方ない? アストンマーティン・ホンダの苦戦は”産みの苦しみ”……ホーナー語る「彼がレッドブルに来た時と同じように見える」

最新ニュース



アップデート投入のフェラーリ、ルクレールが最速。アストンマーティン・ホンダが12番手&13番手|F1アメリカGPフリー走行1回目

F1

F1 F1

アメリカGP

1 時間前

アップデート投入のフェラーリ、ルクレールが最速。アストンマーティン・ホンダが12番手&13番手|F1アメリカGPフリー走行1回目



F1アメリカGP FP1速報|フェラーリのルクレールが最速発進。連勝中フェルスタッペンは”トラリミ”も2番手。アストンマーティンは中団

F1

F1 F1

アメリカGP

1 時間前

F1アメリカGP FP1速報|フェラーリのルクレールが最速発進。連勝中フェルスタッペンは”トラリミ”も2番手。アストンマーティンは中団



バルセロナでのインディカーレースが正式に決定。2007年以来初のヨーロッパでのインディカー開催に

IndyCar

Indy IndyCar 3 時間前

バルセロナでのインディカーレースが正式に決定。2007年以来初のヨーロッパでのインディカー開催に



ホンダPUがシンガポールGPで期待外れに終わった原因はターボラグ。折原エンジニア「制御に苦しみ、加速が不安定に」

F1

F1 F1

アメリカGP

7 時間前

ホンダPUがシンガポールGPで期待外れに終わった原因はターボラグ。折原エンジニア「制御に苦しみ、加速が不安定に」

Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.

フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。

次の 2 つのオプションがあります。

購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします

広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード

お知らせの管理

登録