F1 マイアミGP
ルクレール、レッドブルのトップスピードを警戒も……「僕たちのペースは強力だ」と自信
F1マイアミGPのポールシッターであるシャルル・ルクレールは、マックス・フェルスタッペンが背後に迫ってきた場合、抑え込み続けるのは難しいのではないかと懸念している。

Alex Kalinauckas
編集: 2022/05/08 16:17
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フェラーリのシャルル・ルクレールは、チームメイトであるカルロス・サインツJr.を抑え、F1第5戦マイアミGPのポールポジションを獲得した。だが、グリッド2列目に並んだレッドブル勢の優れたトップスピードを警戒しているようだ。
今季序盤から、互角の戦いを繰り広げてきたフェラーリとレッドブル。それぞれのマシン特性によって両者の力関係は微妙に変動してきた。これまでフェラーリはレッドブルにトップスピードで劣る一方で、タイヤの管理やトラクションなどの面でアドバンテージを持っていた。
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マイアミGPでは、フェラーリは今季初のアップグレードパッケージを持ち込んだ。これには、空気抵抗の少ない低ダウンフォース仕様のリヤウイングも含まれている。
しかしルクレールは、長いストレートを備えたマイアミ・インターナショナル・オートドロームで、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)を抑えるのには苦労すると予想している。
「もし、彼らが僕たちに近づいてきたら、とても難しいことになるだろう」
ルクレールは、予選後の記者会見でそう語った。
「でも、僕たちはコーナーでアドバンテージを持っているから、うまくいけば彼らはストレートで僕たちをオーバーテイクするチャンスがないほど、離すことができるはずだ」
「時間が経てば分かることだし、(レースで)確認するしかない。でもクルマのペースはかなり強力だから、自分たちのことに集中して、自分たちがどこにいるのかを見てみるよ」
今季これまで、一貫して強力なパフォーマンスを発揮してきたフェラーリの今季マシン『F1-75』。そのパッケージにどれほど自信を持っているかと訊かれ、ルクレールは次のように答えた。
「とてもね。シーズン開幕以来、ほぼすべてのコンディションで機能している」
「これは今後に向けていい兆候だよ。でも、何度も言っているように、今年のアップグレードはとても重要だと思う」
マイアミに持ち込まれたアップグレードについて、ルクレールは「正しい方向に進んだ」と語り、「トップを維持するためにも、願わくばシーズン中にもう少し(アップグレードが)欲しい」と付け加えた。
また、ルクレールは2番グリッドにチームメイトのカルロス・サインツJr.が並んだことについて、「間違いなく良いことだ」とも語った。
「2台ともとても競争力がある」
「カルロスと僕はとても競争力があるんだ。チームにとって素晴らしいことだし、(レースでも)同じポジションでフィニッシュできるようにプッシュしていくよ」
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