MotoGP オランダGP

リンス、移籍候補チームしっかり確保で安心感。「最新型バイクの選択肢もある」

スズキのアレックス・リンスは2023年に向けた移籍に関する噂がパドック内を巡っているが、本人も幾つか選択肢があり、将来に向けて快適に感じられているという。

Lewis Duncan Mark Bremer

公開日時: 2022/06/24 7:26

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

Alex Rins, Team Suzuki MotoGP

 スズキのアレックス・リンスは、2023年シーズンの移籍に関する様々な情報が語られている。彼の語るところによると、現時点でいくつかの選択肢があり、将来に関して快適に感じられているという。

 リンスはスズキとの契約延長が既定路線と見られていたが、5月にスズキがMotoGP撤退を検討していることが明らかになったため、移籍先を探す必要が生じた。

 ここ最近の情報では、KTMやアプリリアのサテライトチームとなるRNFとリンクされてきたが、LCRホンダへ移籍する可能性も新たに浮上してきた。

 LCRホンダへの移籍は現在最も可能性が高いと見られている選択肢だが、第11戦オランダGPを前にリンスはまだ決定は下していないと明らかにした。

「ああ、いくつかオプションがある」と、リンスは言う。

「簡単な状況ではなかったから、メーカーやチームからのオファーは本当にありがたいと思う」

「選択肢がいくつかあることで、とても安心していられる。まだ決定はしていないんだけど、できるだけ早く何か伝えられるよう、ちょっと待って貰えればと思う」

「今週はどうだろう。まだ決めていないから、分からないんだ」

 なおリンスは2023年に関して、使用するマシンが2023年型か2022年型かのオプションがあることも明らかにしている。

「ああ、全部の選択肢に興味はあるのは確かだよ」

「他のよりも良く見える選択肢もあるんだ。ちょっと自画自賛っぽく聞こえるかもしれないけど、僕は今年本当に頑張っているから、2023年型のバイクにも値すると思っている」

「つまり、2023年型バイクの提供を受けられる選択肢があるんだ。一方で、2023年型の供給はなくても、すごく素晴らしい選択肢も存在する」

「だからそれを決めるのは簡単じゃない。チーム側が興味を示してくれているのにノーと言いたくないし、良い状況にいるんだ」

「2023年型のバイクを手にすることは、僕にとって一番重要なことだと言いたい。でも2023年型じゃないバイクの選択肢もあって、それも良いモノだ」

「チーム名を言わずとも分かることだろうし、僕が何を言うべきか難しい状況だ。でも僕的には、2023年型のバイクでレースをしたいのは確かだ」

 

Read Also:

あなたの意見が聞きたい!

Motorsport.comで何を見たいですか?

5分間のアンケートにご協力ください。

- Motorsport.comチーム

コメントを読んで投稿する

関連ニュース :

記事をシェアもしくは保存

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

前の記事 アレックス・マルケス、LCRホンダ離脱が濃厚に。リンス加入に現実味

次の記事 ジャック・ミラー、雨で躍動トップタイム。マルケス弟奮闘4番手|MotoGPオランダFP1

Top Comments

コメントはまだありません。 最初のコメントを投稿しませんか?

View More & Comment

More from

Lewis Duncan



ジョアン・ミル「パフォーマンス面で今年一番難しい日だった」ドイツGP初日全く良いトコなし

MotoGP

MotoGP

ドイツGP

2024/07/06

ジョアン・ミル「パフォーマンス面で今年一番難しい日だった」ドイツGP初日全く良いトコなし



転倒続出ドイツGP、要因は特異なレイアウトとタイヤ・気温。「すぐフロントタイヤの温度が下がってしまう」

MotoGP

MotoGP

ドイツGP

2024/07/06

転倒続出ドイツGP、要因は特異なレイアウトとタイヤ・気温。「すぐフロントタイヤの温度が下がってしまう」



クアルタラロ、来季プラマック・ヤマハのライダーにディ・ジャンアントニオをプッシュ「彼のようなライダーが必要」

MotoGP

MotoGP

ドイツGP

2024/07/06

クアルタラロ、来季プラマック・ヤマハのライダーにディ・ジャンアントニオをプッシュ「彼のようなライダーが必要」

More from

アレックス リンス



アレックス・リンス、2026年限りでバイクレースから引退。MotoGPクラスでは通算6勝…今後は別プロジェクトへ

MotoGP

MotoGP

サンマリノGP

1 ヵ月前

アレックス・リンス、2026年限りでバイクレースから引退。MotoGPクラスでは通算6勝…今後は別プロジェクトへ



ヤマハ、2026年限りでクアルタラロ&リンスとの契約終了を発表。後任は小椋藍&マルティンか?

MotoGP

MotoGP 3 ヵ月前

ヤマハ、2026年限りでクアルタラロ&リンスとの契約終了を発表。後任は小椋藍&マルティンか?



シート喪失のリンス、2027年の残留諦めず「まだ空席は残っている。返事を待っているところ」

MotoGP

MotoGP

イタリアGP

4 ヵ月前

シート喪失のリンス、2027年の残留諦めず「まだ空席は残っている。返事を待っているところ」

最新ニュース



「マルケスとの戦いは最後まで厳しいだろう」マルティン、インドネシアGP3位でランキング首位維持。残りレースは5戦!

MotoGP

MGP MotoGP

インドネシアGP

8 時間前

「マルケスとの戦いは最後まで厳しいだろう」マルティン、インドネシアGP3位でランキング首位維持。残りレースは5戦!



F1分析|フェルスタッペン、VSC中にピットストップしたかった? ”壊れかけのラジオ”越しの訴え。フェラーリは戦略失敗

F1

F1 F1

シンガポールGP

9 時間前

F1分析|フェルスタッペン、VSC中にピットストップしたかった? ”壊れかけのラジオ”越しの訴え。フェラーリは戦略失敗



フェルミン・アルデゲル、インドネシアGPの転倒で右手を骨折。帰国して手術へ

MotoGP

MGP MotoGP

インドネシアGP

10 時間前

フェルミン・アルデゲル、インドネシアGPの転倒で右手を骨折。帰国して手術へ



ドライバーの“さび取り”と新参チームの進歩で掴んだ3位表彰台。松下信治、トップ争い演じ「久しぶりにアツい感覚を思い出した」

スーパーフォーミュラ

SF スーパーフォーミュラ

第9戦・第10戦富士

10 時間前

ドライバーの“さび取り”と新参チームの進歩で掴んだ3位表彰台。松下信治、トップ争い演じ「久しぶりにアツい感覚を思い出した」

Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.

フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。

次の 2 つのオプションがあります。

購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします

広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード

お知らせの管理

登録