【PR】バイクを愛する人たちへ。本格バイクシム『RIDE 3』が発売
バイクシミュレーターの『RIDE』シリーズ最新作、PlayStation®︎4用ソフト『RIDE 3』が発売された。
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実在するバイクで様々なレースを戦えるPlayStation®︎4用ゲームソフト『RIDE 3』が発売された。
本作は、MotoGP公式ゲーム『MotoGP™️18』などでもお馴染みの、マイルストーン社が開発するリアルライディングシミュレーターのシリーズ最新作。忠実に再現された世界各国のメーカーのバイクで、世界中のコースでレースを楽しめるゲームだ。
収録されるバイクは230種類以上。ホンダやヤマハ、スズキ、カワサキなどの日本メーカーや、ドゥカティやKTM、アプリリア、MVアグスタ、ハスクバーナなど世界各国のメーカーを網羅している。ネイキッドやスーパーモタードなど、バイクの種類も実に多彩だ。
収録されるコースもサーキットや公道、ドラッグレースなど30種類以上と豊富。スポーツランドSUGOや岡山国際サーキットなどが収録されているのも、日本のファンにとっては大きな魅力になるだろう。
実際にバイクを所有しているプレイヤーはゲーム内でも同じ”愛車”に乗り、リアルに再現された世界中のコースでレースを戦う体験もできるかもしれない。
さらに今作からグラフィックエンジンが”Unreal Engine4”に一新され、マシンやコースのグラフィックが大幅にパワーアップ。各コースはドローン撮影を用いたスキャンによって、細かい部分まで再現されている。ゲーム開始直後にはアメリカのラグナセカでレースを行うことになるのだが、下りの名物シケイン『コークスクリュー』では、その迫力から思わず身震いしそうなほどのスリルを感じた。
いざゲームをプレイしてみると、随所に”バイク愛”を感じさせる演出が盛り込まれている。ロード中の画面には、プレイヤーが使用しているバイクの解説が表示されるのもそのひとつ。そのバイクが登場した時代背景や機能について、思わず読み込んでいるうちにロードが先に終了していることも……。
バイクのカスタム機能が充実しているのもこのゲームの魅力だ。カスタマイズ可能なパーツは500を超え、パーツの変更により性能が向上するだけでなく、カスタマイズがバイクの見た目にも反映される。
バイクのカラーリングも、自分で変更・作成することが可能。自慢のカスタマイズをオンラインにアップロードし、世界中のプレイヤーと共有することもできる。
カスタマイズしたバイクでレースに参戦するもよし、自慢のバイクをゆっくりと眺めるもよし。様々な楽しみ方ができそうなこのゲームを、バイクを愛するゲーマー、ライダーはぜひプレイしてみてはいかがだろうか。
『RIDE 3』公式HPはこちら→http://www.o-amuzio.co.jp/games/ride3/
【製品概要】
作品名 RIDE 3(CERO:A)
対象機種 PlayStation® 4 (PlayStation® 4 Pro対応)
発売日 2019年2月28日(木) 発売
希望小売価格 7,980円+税(パッケージ版)
7,980円 税込(ダウンロード版)
ジャンル リアルライディングシミュレーター
プレイ人数 1人 オフライン/12人 オンライン
販売元 株式会社オーイズミ・アミュージオ
【コピーライト】
RIDE 3 © 2018. Published and Developed by Milestone S.r.l. All rights reserved.All manufacturers, accessory suppliers, names, tracks, sponsors, brands and associated imagery featured in this game are trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. Licensed to and published in Japan by Oizumi Amuzio Inc.
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