ステージレポート
Dakar Dakar
ダカール14日目:サインツ8年ぶりダカール制覇。トヨタ勢2-3位表彰台
ダカールラリー最終日が行われ、カルロス・サインツが2010年以来となるダカール2勝目を挙げた。トヨタ勢が総合で2-3位い入った。

Valentin Khorounzhiy
公開日時: 2018/01/21 5:04
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2018年のダカールラリー最終日、第14ステージが行われ、プジョーのカルロス・サインツが総合優勝を飾った。
4台体制での参戦となった今年のプジョー。しかし、ステファン・ペテランセルやセバスチャン・ローブがトラブルに見舞われ後退していく中、サインツだけが終始安定した走りを見せ、2位に44分弱の差をつけてトップフィニッシュを果たした。
286kmに設定された今年のダカールラリー最終ステージ。この日最も速かったのは、トヨタのジニール・デ・ヴィリエで、1時間26分29秒でステージ優勝を果たした。トヨタはこれで、4日連続のステージ優勝となった。
サインツはデ・ヴィリエより3分19秒遅れてのフィニッシュであったが、それまで十分すぎるリードを築いており、2位に44分近い差をキープしての総合優勝となった。
これでプジョーは、2016年から3年連続でのダカールラリー制覇となった。
ステージ2位となったのは、プジョーのステファン・ペテランセル。第13ステージが始まる時点で2番手を走っていたペテランセルだったが、13ステージでのクラッシュにより大きく後退。最終日は2位だったものの、この遅れを取り戻すことができず、表彰台を逃す総合4位となった。
トヨタのナサール・アル-アティヤが総合2位でフィニッシュ。最終ステージ優勝のデ・ヴィリエが3位表彰台を獲得している。
クアッドバギー部門では、イグナシオ・カサレ(カサレ・レーシング/ヤマハ)が最終ステージを制覇。総合でも2位に1時間以上の差をつけ、ダカールラリー優勝を成し遂げた。トラック部門はカマズのエドアルド・ニコラエフ/アイラ・マールデーエフ/ブラッドミア・ルイバコフ組が2位に4時間近い差をつけて圧勝している。
激戦だったバイク部門は、最終的にはマティアス・ウォークナー(KTM)が約17分の差をつけてトップでフィニッシュしている。
ダカールラリー2018最終リザルト(Car class, top 10)
Pos. Driver / Co-driver Car Time/Gap 1
Carlos Sainz
Lucas Cruz
Peugeot 49h16m18s 2
Nasser Al-Attiyah
Mathieu Baumel
Toyota +43m40s 3
Giniel de Villiers
Dirk von Zitzewitz
Toyota +1h16m41s 4
Stephane Peterhansel
Jean-Paul Cottret
Peugeot +1h25m29s 5
Jakub Przygonski
Tom Colsoul
Mini +2h45m24s 6
Khalid Al Qassimi
Xavier Panseri Peugeot +4h20m58s 7
Martin Prokop
Jan Tomanek
Ford +7h20m49s 8
Peter van Merksteijn
Maciej Marton
Toyota +7h41m28s 9
Sebastian Halpern
Edu Pulenta
Toyota +9h08m10s 10
Lucio Alvarez
Robert Howie
Toyota +9h18m46s
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