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DTM代表ゲルハルト・ベルガー、モナコでのレース開催を「夢見ている」

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DTM代表ゲルハルト・ベルガー、モナコでのレース開催を「夢見ている」
執筆:
2019/07/23 3:28

DTMを運営するITRのゲルハルト・ベルガー代表は、将来モナコの市街地コースでレースを行うことを夢見ていると語る。

 先日行われたDTMのノリスリンク戦には、ゲストとしてモナコ大公のアルベール2世が訪れた。

 DTMの運営団体であるITRのゲルハルト・ベルガー代表は、モナコでDTMのレースを開催することに興味を持っており、ノリスリンク戦の際にもアルベール大公とこれについて話し合ったと明かした。

「(ノリスリンクに)アルベール大公がいらっしゃった際には、モナコでレースをする可能性について多くの話があった」

 そうベルガー代表は語った。

「私の夢は、DTMでふたつの市街地レースを行うことだ。ひとつはニュルンベルク、もうひとつはモナコだ」

「これは、私の長い間の願いだ。どうなるか見てみよう。彼(アルベール大公)は、おそらくそれ(DTMのレースをモナコで行う計画)をとても気に入っている。彼は我々に対して、扉を開いているんだ」

 モナコは毎年F1を開催、これとは別にフォーミュラEとモナコ・ヒストリック・グランプリを1年おきに交互に開催している。

 モナコ自動車クラブの総裁であるクリスチャン・トルナトーレ氏は、DTMを開催するために、さらにレースを行う日程を増やす予定はないという。motorsport.comに寄せられた声明には、次のように書かれていた。

「現状ではモナコ自動車クラブには、F1モナコGP、モナコePrixとモナコ・ヒストリック・グランプリの交互開催に加えて、さらに追加のイベントを開催するだけの技術的、物理的、そして人的な余裕がない」

 それはつまり、DTMがモナコでのレースを実現するためには、F1、フォーミュラE、モナコ・ヒストリック・グランプリのいずれかのサポートレースとして行うことが必須であると言えよう。そしてベルガーも、それを受け入れることを示唆している。またベルガーは、自身がかつてF1に参戦していたことは、F1のサポートレースとして行う”足がかり”として役に立つだろうとも語った。

 またDTMには、ニュルブルクリンクの北コース(ノルドシュライフェ)を使ったレースを開催するのではないかという噂も持ち上がっている。しかしこれは、実現の可能性は低いと考えられる。スプリントレースであるDTMでは、1周の距離が長いノルドシュライフェでのレースは周回数が少なくなってしまい、レースの魅力が半減してしまう懸念が生じると思われるからだ。

 その一方で、スパ・フランコルシャンでのレース復活を、DTMが検討しているとの話もある。

 2020年開催カレンダーの詳細はまだ明らかにはなっていないが、DTMとしてはドイツ国内でのレース数と他のヨーロッパでのレース数のバランスを取ることを求めている。

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シリーズ DTM
執筆者 Tom Errington