チャンドック、EMLSに復帰。マーフィー・プロトタイプに加入

カルン・チャンドックは、レッドブルリンクで行われるELMS第3戦で、同シリーズに復帰することになった。

 かつてF1ドライバーだったチャンドックは、LMP2クラスのマーフィー・プロトタイプから、レギュラードライバーのシーン・ドイルと、このレースがデビュー戦となるガグリエルモ・ベロッティと共にレースに出場する。

「今週末、マーフィー・プロトタイプの”スーパーサブ”としてレースに戻ってこれて嬉しいよ」とチャンドックは述べた。

「昨年のル・マン以来、スポーツカーでレースをする機会がなかった。だから、グレッグ(マーフィー)が僕に、チームに来ることができるかと尋ねてきた時、このチームでもう一度レースをする機会を得ることができて嬉しかった」

「このチームのスタッフたちと仕事をするのは本当に楽しい。2週間前、F1の週末に合わせてレッドブルリンクに来たんだけど、ここでまたマシンに戻ることになって本当にワクワクしているよ」

「このサーキットでレースをしたことがなかったから、来た時にトラックを走った。本当にレースをするのが楽しみだ」

「今年はELMSに数多くの強いチームと新しいマシンがいて、本当にコンペティティブなカテゴリーだ。だけどこれは耐久レースだから様々なこと起こる可能性がある」

 チャンドックは2013年から2015年までの3年間、アイルランドのチームからル・マン24時間レースに出場し、LMP2クラスで最高5位を獲得した。また彼はこのチームから、2014年にシルバーストンとイモラで行われた最初の2レースに出場し、8位でフィニッシュしている。

 チーム代表のクレッグ・マーフィーは、「今回のレースに、カルンが我々と一緒に出場できて本当に嬉しいよ」と話した。

「彼をよく知っているし、チームに戻ってきてくれた。彼はいつも我々のためにいい仕事をしてくれる」

 マーフィー・プロトタイプはLMP2クラスで選手権13位につけており、15位でフィニッシュした開幕戦のシルバーストンでは1.5ポイント獲得し、前戦イモラでは10位でレースを終えた。

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この記事について
シリーズ European Le Mans
イベント名 スピールベルグ
サーキット レッドブルリンク
ドライバー Guglielmo Belotti , Karun Chandhok , Sean Doyle
チーム マーフィー・プロトタイプ
記事タイプ 速報ニュース