ELMS最終戦、ニコラ・ラピエールがPP、平川亮は7番手スタート

ELMSの最終戦は、21号車のドラゴンスピードがポールポジションを獲得。タイトルの期待がかかる平川は7番手からスタートする。

 ポルトガルのエストリルで行われたヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)最終戦の予選は、ニコラ・ラピエールのアタックで21号車のドラゴンスピードがポールポジションを獲得した。

 23号車のパニス・バルテス・コンペティションが暫定トップだったが、前回のスパで優勝しているラピエールが1分44秒146をマークし、チェッカーを受けた。

 38号車のGドライブ・レーシングのマシンをドライブするギド・ヴァン・デル・ガルデは、インターミディエイトタイヤを履くというギャンブルを成功させ、予選3番手を獲得した。

 ランキング首位の46号車ティリエ・バイ・TDSレーシングは、マティアス・ベッシェがアタックを行うもトリッキーなセッションで順位を上げることができず、決勝を7番手からスタートする。

 なおTDSレーシングは、決勝レースを4位以上でフィニッシュすると、今シーズンのチャンピオンが確定する。

 LMP3クラスは2号車のユナイテッド・オートスポーツが、LMGTEクラスは88号車のプロトン・コンペティションがそれぞれポールポジションを獲得した。

 決勝は、23日(日)13時30分(日本時間21時30分)から4時間で行われる。また、ELMS公式サイト等でライブ放送も視聴することができる。

Qualifying results (top 10):

Pos#DriversCarTimeGap
1 21  Nicolas Lapierre 
 Henrik Hedman 
 Ben Hanley 
Oreca 05 1'44.146  
2 23  Paul-Loup Chatin 
 Fabien Barthez 
 Timothé Buret 
Ligier JS P2 1'44.553 0.407
3 38  Giedo van der Garde 
 Simon Dolan 
 Harry Tincknell 
Gibson 015S 1'44.758 0.612
4 40  Olivier Pla 
 Nic Jonsson 
Ligier JS P2 1'45.237 1.091
5 32  Vitaly Petrov 
 Andreas Wirth 
 Stefano Coletti 
BR 01 1'45.857 1.711
6 28  Patrice Lafargue 
 Paul Lafargue 
 Dimitri Enjalbert 
Ligier JS P2 1'46.352 2.206
7 46  Mathias Beche 
  Pierre Thiriet 
 Ryo Hirakawa 
Oreca 05 1'47.125 2.979
8 29  Leo Roussel 
 Inès Taittinger 
 Julien Schell 
Morgan 1'47.382 3.236
9 41  Julien Canal 
 Nathanael Berthon 
 Memo Rojas 
Ligier JS P2 1'50.056 5.910
10 2  Alex Brundle 
 Mike Guasch 
 Christian England 
Ligier JS P3 1'50.355 6.209

 

 

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この記事について
シリーズ European Le Mans
イベント名 エストリル
サーキット サーキット・エストリル
ドライバー Giedo van der Garde , ニコラ ラピエール , Paul-Loup Chatin
チーム ドラゴンスピード
記事タイプ 予選レポート