【ELMS】開幕戦:平川は2位。ユナイテッド・オートスポーツが優勝

ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)開幕戦の決勝が行われ、平川亮は2位でレースを終えた。

 ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ開幕戦の4時間の決勝レースが行われ、2番手からスタートした32号車のユナイテッド・オートスポーツが優勝を挙げた。

 ポールポジションからスタートした21号車のドラゴンスピードは、レース序盤はトップを維持していた。しかしドライバー交代を行った後、わずかなミスを犯したドラゴンスピードは順位を落としてしまった。

 平川亮の所属する22号車のGドライブ・レーシングは、レオ・ルーセルからバトンを引き継いだメモ・ロハスが力強い第2スティントを走行し、トップ争いに加わった。

 最終スティントでは、ロハスから平川にドライバーが交代。平川は32号車に対し25秒のリードを築いた。

 その後22号車と32号車は首位を争うも、32号車はイエローフラッグ下で他のマシンを追い越してしまい、ドライブスルーペナルティを科されてしまった。

 しかし最終スティントを担当した32号車のフェリペ・アルバカーキは残り10分のところで22号車とのギャップを9秒まで縮めた。そして苦しんでいた22号車に追いついたアルバカーキはついにトップに浮上し、そのままトップでチェッカーを受けた。22号車は、32号車に次いで2位でレースを終えた。

 なおLMP3クラスは12号車のユナイテッド・オートスポーツが、GTEクラスは90号車のTFスポーツがそれぞれクラス首位でチェッカーを受けた。

 第2戦イタリアは、5月14日にモンツァで4時間のレースが行われる。

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この記事について
シリーズ European Le Mans
イベント名 Silverstone
サーキット シルバーストン
ドライバー Filipe Albuquerque , 平川 亮
チーム United Autosports
記事タイプ レースレポート