【ドバイ24時間】優勝のハートレー「WECもこの調子でいきたい」

シェア
コメント
【ドバイ24時間】優勝のハートレー「WECもこの調子でいきたい」
執筆: James Newbold
2017/01/16 6:35

2015年のWECチャンピオンであるブレンドン・ハートレーは、ヘルベルス・モータースポーツから参戦したドバイ24時間レースで優勝を果たした。

#911 Herberth Motorsport Porsche 991 GT3 R: Daniel Allemann, Ralf Bohn, Robert Renauer, Alfred Renauer, Brendon Hartley
Podium: Race winner #911 Herberth Motorsport Porsche 991 GT3 R: Daniel Allemann, Ralf Bohn, Robert Renauer, Alfred Renauer, Brendon Hartley; second place #12 Manthey Racing Porsche 991 GT3 R: Otto Klohs, Sven Müller, Matteo Cairoli, Jochen Krumbach; third place #3 Black Falcon Mercedes AMG GT3: Abdulaziz Al Faisal, Hubert Haupt, Yelmer Buurman, Michal Broniszewski, Maro Engel
The team of #911 Herberth Motorsport Porsche 991 GT3 R: Daniel Allemann, Ralf Bohn, Robert Renauer, Alfred Renauer, Brendon Hartley celebrate
The team of #911 Herberth Motorsport Porsche 991 GT3 R: Daniel Allemann, Ralf Bohn, Robert Renauer, Alfred Renauer, Brendon Hartley celebrate
#911 Herberth Motorsport Porsche 991 GT3 R: Daniel Allemann, Ralf Bohn, Robert Renauer, Alfred Renauer, Brendon Hartley
#911 Herberth Motorsport Porsche 991 GT3 R: Daniel Allemann, Ralf Bohn, Robert Renauer, Alfred Renauer, Brendon Hartley
#911 Herberth Motorsport Porsche 991 GT3 R: Daniel Allemann, Ralf Bohn, Robert Renauer, Alfred Renauer, Brendon Hartley
#911 Herberth Motorsport Porsche 991 GT3 R: Daniel Allemann, Ralf Bohn, Robert Renauer, Alfred Renauer, Brendon Hartley

 WEC(世界耐久選手権)ポルシェで活躍しているブレンドン・ハートレーは、ヘルベルス・モータースポーツからドバイ24時間レース参戦し優勝を果たした。

 彼はチームメイトであるロバート・レナウアー/アルフレッド・レナウアー/ダニエル・アレマン/ラルフ・ボーンと共にトラブルフリーで24時間を走りきり、同じポルシェを走らせた2位のマンタイ・レーシングに対して2周差をつけるなど、レースを快勝した。しかも今回のドバイ24時間レースはハートレーにとって自身2度目のGTレースであり、彼はポルシェ911GT3-Rでレースするのは初めてのことだった。

「911でのレースは僕にとって初めての経験で、素晴らしいものになった」とハートレーは語った。

「素晴らしいチームと素晴らしいチームメイトに恵まれ、本当に楽しめた。2017年のWECもこの調子で行けることを願っている」

 ヘルベルスとマンタイは夜まで首位を入れ替える接戦の展開だったが、開始16時間が経過した時点でマンタイのジェントルマン・ドライバー(アマチュアドライバー格)であるオット・クロスがクラッシュし、ホイールにダメージを受けてしまった。

 このダメージによりマンタイはヘルベルスに遅れをとってしまったが、ポルシェのファクトリードライバーであるスヴェン・ミューラーと、若手のマッテオ・カイロリが力強いペースを発揮し、3位のブラック・ファルコン3号車メルセデスAMG-GT3には逆転を許さなかった。

 ポールポジションからスタートした2号車ブラック・ファルコンは、ジェローン・ブリークモレンがレース最初の1時間をリードし、マンタイの不運につけ込んで良いポジションにいたが、夜明け前にハリド・アル-クバイシがクラッシュを喫し、リタイアとなってしまった。

 ハートレーが歓喜の勝利を味わった一方で、このレースに参加したふたりの元F1ドライバーは24時間レースの厳しい洗礼を浴びた。

 ロバート・クビサがポルシェ911 GT3-Rをドライブしたフォルヒ・レーシングは一時2位を走っていたが、ジャン・エリック・ベルニュがRS01をドライブしたGPエクストリーム同様、夕方に機械的なトラブルが発生しリタイアとなってしまった。

【関連ニュース】

【IMSA, WEC】レベリオン、ブエミ&ジャニ&ハイドフェルドを擁して耐久レースに参戦

【IMSA, WEC】コンウェイ、デイトナ24時間でキャデラックをドライブ

【耐久】アウディ撤退後のジャービスがベントレーに加入

【耐久、ドバイ24時間】クビサ「今後も耐久レースに出るつもり」

【耐久】ロバート・クビサ、ポルシェGT3でドバイ24時間参戦へ

次の Endurance ニュース
【耐久、ドバイ24時間】クビサ「今後も耐久レースに出るつもり」

前の記事

【耐久、ドバイ24時間】クビサ「今後も耐久レースに出るつもり」

次の記事

【耐久】千代勝正、2月バサースト12HにGT-R GT3で参戦予定

【耐久】千代勝正、2月バサースト12HにGT-R GT3で参戦予定
Load comments

この記事について

シリーズ Endurance
イベント 24 Hours of Dubai
ロケーション ドバイ・アウトドローモ
ドライバー ブレンドン ハートレー
チーム Herberth Motorsport
執筆者 James Newbold
記事タイプ レースレポート