【ブランパンGTアジア】ディクセルがオフィシャルパートナーに決定

ブレーキメーカーのディクセルが、ブランパンGTシリーズ・アジアのオフィシャルパートナーになったことが発表された。

 ブレーキメーカーのディクセルが、ブランパンGTシリーズ・アジアのオフィシャルパートナーになったことが発表された。

 ブランパンGTシリーズ・アジアは、今季から開催が始まる新しいGTレース・シリーズ。4月8〜9日のセパンラウンド(マレーシア)を皮切りに、全6戦で行われる予定だ。日本では6月24〜25日に鈴鹿サーキットで、8月19〜20日に富士スピードウェイで、それぞれレースが行われる。レースの運営とBoPの設定は、ヨーロッパで開催されているブランパン耐久シリーズ等を手がけるSROが務める。

 出走するのはGT3とGT4の各カテゴリーのマシン。すでに香港や台湾、マレーシア、シンガポールなどのチームが参戦を予定しており、アウディやマクラーレン、BMW、ランボルギーニ、ポルシェなどのマシンが集まることになる。

 この新シリーズのオフィシャルパートナーに、ブレーキメーカーのディクセルが就任したことが発表された。ディクセルは、スーパーGTやスーパー耐久、そしてD1グランプリのチームをサポートするなど、モータースポーツと深く関わってきた。また、様々なレース/ラリーに参加するドライバーを対象としたスカラシップシステムも設け、幅広くモータースポーツを支援している。

 今回、ブランパンGTシリーズ・アジアのオフィシャルパートナーになったことで、出走全車のフロントタイヤ後方、サイドステップ付近に、ディクセルのロゴが入れられるという。

 ブランパンGTシリーズ・アジアのマネージャーを務めるベンジャミン・フラナソビッチは、ディクセルとの契約について次のように語る。

「我々は尊敬を集めるアジアのブランドを、ブランパンGTシリーズ・アジア2017年のオフィシャル・ブレーキ・パートナーに迎えたいと熱望していた。その点で、我々はディクセル以上に素晴らしい存在を見つけることができなかった」

「彼らのモータースポーツにおける記録は、世界中の”厳しい”イベントで磨き上げられたGTの専門知識によって語られている」

【ブランパンGTシリーズ・アジア開催スケジュール】
Rd.1 4月8〜9日:セパン・インターナショナル・サーキット(マレーシア)
Rd.2 5月20〜21日:チャーン・インターナショナル・サーキット(タイ)
Rd.3 6月24〜25日:鈴鹿サーキット(日本)
Rd.4 8月19〜20日:富士スピードウェイ(日本)
Rd.5 9月23〜24日:上海国際サーキット(中国)
Rd.6 10月21〜22日:浙江サーキット(中国)

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シリーズ Endurance
イベント名 ブランパンGTシリーズ・アジア Dixcelオフィシャルパートナー発表
記事タイプ 速報ニュース