ロッテラー、ポルシェからニュル24時間参戦熱望。マカオGTにも興味

アンドレ・ロッテラーは、来年のニュルブルクリンク24時間レースに、ポルシェから参戦することを狙っているようだ。

 アンドレ・ロッテラーは、来年5月に行われるニュルブルクリンク24時間レースで、最新のポルシェ911GT3-Rを駆るドライバーのひとりになることを望んでいるようだ。

 世界耐久選手権(WEC)のLMP1クラスから撤退したポルシェだが、トロロッソのF1ドライバーとなったブレンドン・ハートレーを含む、LMP1クラスのドライバー6人全員と契約を継続することを約束している。

 ポルシェはシーズン6(2019/20年)からフォーミュラEに参戦するとしており、一足早くニール・ジャニ(ドラゴン)とロッテラー(テチータ)が先週末のシーズン4開幕戦香港ePrixでフォーミュラEデビューを飾っている。

 その他にポルシェが提供できるモータースポーツ・プログラムは限られたものとなったが、その一部が伝統的なドイツの耐久レースへの参戦だ。

 ロッテラーはこれまで3度、ニュルブルクリンク24時間レースに参戦したことがある。2009年から2011年にかけて、TOYOTA GAZOO RacingでV10エンジンを搭載したレクサスLFAをドライブしたのだ。彼は、motorsport.comに次のように語った。

「僕は以前もニュルブルクリンク24時間レースに出たことがある。それに、(ニュルブルクリンクの北コース)ノルドシュライフェでレースをすることを愛しているんだ」

「僕は今、常に新しい挑戦を探しているから、ニュル24時間に出て勝ちたいと思っている。マカオ(GTワールドカップ)も気になっている」

 ロッテラーは、アウディのLMP1チームと契約していた7年間で、スパ24時間にも5度参戦。そこでGT3マシンを経験している。2012年から2015年、そして今年、彼はアウディのR8 LMS GT3をドライブ。最高位は2013年の3位となっている。

 ポルシェは、12月9日にヴァイザッハ開発センターで毎年恒例の授賞式を行う。ここで、全ポルシェドライバーのプログラムを発表するとみられている。

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この記事について
シリーズ Endurance
ドライバー アンドレ ロッテラー
チーム ポルシェ・チーム
記事タイプ 速報ニュース