【耐久】千代勝正、2月バサースト12HにGT-R GT3で参戦予定

ニッサンは2017年バサースト12時間に千代勝正やヤン・マーデンボローらが参戦することを発表した。

 ニッサンは、来月オーストラリアのメルボルンで行われるリキモリ・バサースト12時間に参戦するドライバーラインアップを明らかにした。

 2015年のバサースト12時間を制した千代勝正、バサースト12時間の経験豊富なドライバーであるアレックス・バンコム、マイケル・カルーソ組と、昨年の全日本F3とスーパーGTで活躍したヤン・マーデンボロー、2015年千代と共にバサースト12時間を優勝したフロリアン・ストラウス、トッド・ケリー組が2台のニッサンGT-R NISMO GT3で参戦する。ニッサンが2台体制でこのレースに参加するのは今回が初めての試みとなる。

 ニッサンGT-R NISMO GT3は、日本のNISMOインターナショナルのメカニックやスタッフ、イギリスのチームRJNと地元オーストラリアのニッサンモータースポーツスーパーカーチームのタッグによって開発されている。

 ニッサンがバサースト12時間に参戦するのも今年で4連続目となる。

 2014年はバンコム/ウォルガンフ・ライプ/リック・ケリー/千代の4人組でGT-Rにとって22年ぶりの参戦を果たしたが、千代は早朝に起きた不運のクラッシュでリタイアに終わった。しかし2015年に千代はライプとストラウスとタッグを組み、バサースト12時間で優勝を果たした。

 昨年、千代はリック・ケリーとストラウスと共に2位でレースを終えている。

 2017年リキモリ・バサースト12時間は、2月3-5日に開催予定だ。

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シリーズ Endurance
ドライバー Alex Buncombe , Florian Strauss , ヤン マーデンボロー , 千代 勝正 , Michael Caruso , Todd Kelly
記事タイプ 速報ニュース