F1
14 11月
-
17 11月
イベント 進行中 . . .
28 11月
-
01 12月
イベント 進行中 . . .
MotoGP
01 11月
-
03 11月
イベントは終了しました
15 11月
-
17 11月
イベントは終了しました
スーパーGT
02 11月
-
03 11月
イベントは終了しました
スーパーフォーミュラ
26 10月
-
27 10月
イベントは終了しました

決勝でペース上げられず……10位に終わった00号車グッドスマイルの片岡「これが僕たちの今のポジション」

シェア
コメント
決勝でペース上げられず……10位に終わった00号車グッドスマイルの片岡「これが僕たちの今のポジション」
執筆:
2019/08/28 9:51

2019鈴鹿10時間耐久レースを6番グリッドからスタートし、表彰台獲得の可能性もあった#00 Mercedes-AMG Team GOODSMILEだが、決勝レースは一転して苦しい展開で10位となった。

 鈴鹿サーキットで行われたBHオークション鈴鹿10時間耐久レース。総合10位に終わった#00 Mercedes-AMG Team GOODSMILEの片岡龍也は、悔しいレースになったと語った。

 土曜日の予選後に行われたポールシュートアウトで、メルセデスAMG勢最上位となる6番グリッドを獲得した00号車。決勝では片岡龍也がスタートスティントを担当すると、いきなり5番手に浮上し、その後も順調に上位に食らいつく走りを見せた。

 総合での表彰台争いも期待されたが、その後レースが進むにつれて徐々に順位を落としていき、ファイナルラップにトップの#25 Audi Sport Team WRTに周回遅れにされ、総合10位でチェッカーを受けた。

 片岡は、最終的に順位を下げてゴールするという結果に、悔しさをみせた。

「今年の目標として、オーバーオール(総合)で最低でも表彰台ということを考えていたのですが、相対的なペースが圧倒的に遅くて、(世界の強豪に対して)全く力が及ばなかったですね。目標に全然到達できず、悔しいです」

 ただ、片岡が務めた第1スティントをはじめ、レース序盤のペースは問題なかった。しかし気温と路面温度が上昇したレース中盤からペースが遅くなりだしたことが敗因だったと振り返った。

「6番手スタートは荷が重いなと思いながらスタートしましたが、第1スティントはポジションを上げて帰って来ることができて、『もしかしたら今年は戦えるかも?』という手応えでいましたが……温度が上がりだしたらペースが上がらなくなってしまいました」

「特に昼間のパートは“速くない”というよりは“遅かった”という印象です。約1時間のスティントの全てが遅くて、特に(タイヤの消耗による)ドロップダウンがひどかったです。タイヤの使い方がうまくできていない部分があったと思います」

「この遅かった原因がしっかり解析できるのか、原因不明なのかは、これから調べてみないと分かりませんが……来年また挑戦する機会をいただければ、今回の経験を活かしたいです」

 また、昨年は初めての鈴鹿10Hということで強豪チームが脱落していくなど波乱も多かったが、今年はしっかり対策して臨んできたチームがほとんどだった。それに対し、00号車は鈴鹿での事前テストに参加できず、スパ24時間ではテストからアクシデントが続出するなど思うようにレースを進められなかった。

 それらも踏まえて片岡は、今回の結果が今の自分たちのポジションなのかもしれないと語り、来年はリベンジを果たしたいと意気込んだ。

「昨年の総合5位は、上位チーム脱落した中で得られた結果でした。今年は強豪たちがしっかりゴールをした中でのポジションなので、これが僕たちの本当の順位なのかなと思います」

「今年はスパに行って色々あって……そこで十分な情報を得られずに終わりました。あとは国内のスケジュールが忙しくて、鈴鹿での合同テストにも参加できませんでした。やはり、準備が足りなかったのかなという部分もありますが、今のスケジュールでやっている以上は仕方ないところもあります」

「来年はどういう形での挑戦になるか分かりませんが、またチャレンジしたいなと思います」

Read Also:

次の記事
今年はアウディが“真夏の鈴鹿”を席巻、Team WRTがRSモデル25周年を優勝で飾る

前の記事

今年はアウディが“真夏の鈴鹿”を席巻、Team WRTがRSモデル25周年を優勝で飾る

次の記事

2度のF1王者ハッキネンと組んだ石浦宏明「何事にも動じない姿勢はすごかった」

2度のF1王者ハッキネンと組んだ石浦宏明「何事にも動じない姿勢はすごかった」
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ Endurance
イベント Suzuka 10H
サブイベント 決勝
執筆者 吉田知弘