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鈴鹿10H ポールシュートアウト|BMWチームシュニッツァーがPP奪取!

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鈴鹿10H ポールシュートアウト|BMWチームシュニッツァーがPP奪取!
執筆:
2019/08/24 10:46

2019鈴鹿10時間耐久レースのトップ20台のグリッドを決めるポールシュートアウトが行われ、#42 BMW Team Schnitzerがポールポジションを獲得した。

 鈴鹿サーキットで行われているBHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース。そのポールポジションを決める「ポールシュートアウト」が行われ、#42 BMW Team Schnitzerが昨年のタイムを1秒以上更新する2分00秒455を叩き出し、ポールポジションを獲得した。

 予選が終了してから、およそ3時間後に行われたポールシュートアウト。ちょうど雲がかかり気温も下がり始めたということもあって、タイムが大幅に伸びた。

 セッションが開始されると、早速各車がタイムアタックを開始。まずは#999 Mercedes-AMG Team GruppeM Racingが2分01秒232でトップタイムを記録すると、そこから次々とタイムが更新されていき、午後の予選で総合トップだった#25 Audi Sport Team WRTが2分00秒720をマーク。この鈴鹿10Hで初めて2分00秒台が記録された。

 これで今年のポールポジションはアウディかと思われたが、42号車のアウグスト・ファーファスが2分00秒455を叩き出し、トップを奪った。また#00 Mercedes-AMG Team GOODSMILEの小林可夢偉も2分01秒024で、一時は2番手につける速さをみせた。

 メルセデスやアウディ、BMW勢が先にタイムアタックを完了したのに対し、フェラーリ、日産、ランボルギーニ勢はセッションを折り返したところでコースインしタイムアタックに臨んだ。その中にはスーパーGTで活躍するヘイキ・コバライネン(#27 HubAuto Corsa)、小暮卓史(#87 JLOC)らもおり、最後までタイム更新を試みたが、2分01秒台をきることができず、上位に食い込めなかった。最後に#35 KCMGの松田次生が渾身のアタックを見せるも2分01秒443で13番手に終わった。

 ここでチェッカーフラッグが振られセッションが終了。42号車のBMWがポールシッターに輝いた。2位には25号車アウディ、3番手には#34 Walkenhorst MotorsportのBMW M6 GT3がつけた。

 日本チームでは#777 CAR GUY Racingが4番手。00号車はメルセデス勢最上位となる6番手につけ、明日の決勝に向けて絶好のポジションを得た。

 セッション後、42号車の3人はポールポジション賞として100万円のボードを受け取り、満面の笑みでファンの声援に応えていた。

 注目の決勝レースは8月25日(日)午前10時にスタートする。

■鈴鹿10時間耐久レースポールシュートアウト結果 
1 #42 BMW Team Schnitzer 2'00''455
2 #25 Audi Sport Team WRT 2'00''531
3 #34 Walkenhorst Motorsport 2'00''729
4 #777 CAR GUY Racing 2'00''868
5 #107 Bentley Team M-Sport 2'01''002
6 #00 Mercedes-AMG Team GOODSMILE 2'01''024
7 #125 Audi Sport Team Absolute Racing 2'01''045
8 #77 Mercedes-AMG Team CraftBamboo Racing 2'01''071
9 #999 Mercedes-AMG Team GruppeM Racing 2'01''177
10 #108 Bentley Team M-Sport 2'01''292
11 #912 Absolute Racing 2'01''306
12 #75 SunEnergy1 Racing 2'01''348
13 #35 KCMG 2'01''443
14 #44 Mercedes-AMG Team Strakka Racing 2'01''479
15 #30 Honda Team Motul 2'01''525
16 #88 JLOC 2'01''537
17 #018 KCMG 2'01''563
18 #21 Audi Team Hitotsuyama 2'01''579
19 #87 JLOC 2'01''613
20 #27 HubAuto Corsa 2'01''727

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この記事について

シリーズ Endurance
イベント Suzuka 10H
サブイベント 公式予選
執筆者 吉田知弘