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「また日本でレースができる!」カルダレッリ、1年ぶりの鈴鹿に気合十分

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「また日本でレースができる!」カルダレッリ、1年ぶりの鈴鹿に気合十分
執筆:
2019/08/23 10:31

鈴鹿サーキットで行われているBHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース。今年も#88 JLOCから参戦するアンドレア・カルダレッリは1年ぶりの日本でのレースを楽しみにしていると語った。

 鈴鹿サーキットで行われているBHオークションSMBC鈴鹿10時間耐久レース。今年も#88 JLOCから参戦するアンドレア・カルダレッリは1年ぶりの日本でのレースを楽しみにしていると語った。

 スーパーフォーミュラやスーパーGTなど国内カテゴリーで長年活躍して来たカルダレッリだが、2017シーズンを最後に日本を離れ現在はランボルギーニのファクトリードライバーとしてヨーロッパをはじめとした様々なカテゴリーに参戦している。

 彼にとって、日本でのレースは昨年の鈴鹿10H以来、ちょうど1年ぶりとなるのだが、今回の来日を心から楽しみにしていたと語った。

「日本でレースをするのが大好きだし、僕とっては日本は第二の故郷だと思っている。だから、この1年は長く感じたし(日本に来られなくて)寂しかった。だけど、こうして日本に戻って来て、鈴鹿を走れることがすごく嬉しいし、特別な感情になっている」

 今回、JLOCはランボルギーニ ウラカンGT3のEvoモデルにアップデートし2台体制でエントリーしている。このEvoモデルの長所やライバルとの勢力図について、カルダレッリはこのように予想した。

「Evoモデルになったことで、ダウンフォースが出るようになった。その辺は昨年と比べても扱いやすくなったと思う。特に鈴鹿ではセクター1でかなり速く走れると思う」

「予選のタイムも期待できるけど、僕たちはどちらかというと、レースペースの方が自信がある。速さもそうだけど安定して走れるというのが大きな特徴だ。ヨーロッパではブランパンシリーズでチャンピオンシップ(チームランキング)をリードしているし、今回もきっと上位にいけると思う」

 うまくいけば表彰台も手が届くかもしれないというカルダレッリ。最後に表彰台獲得に向けた手応えを訊くと「ガンバリマショウ!」と流暢な日本語で回答し、笑顔を見せていた。

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この記事について

シリーズ Endurance
イベント Suzuka 10H
ドライバー アンドレア カルダレッリ
執筆者 吉田知弘