ARN RACINGが鈴鹿10Hの体制を発表、平手晃平が加入

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ARN RACINGが鈴鹿10Hの体制を発表、平手晃平が加入
執筆: 吉田知弘
2018/06/23 6:09

鈴鹿10時間耐久レースに参戦するARN RACINGがドライバー体制を発表。今季GT300で活躍する平手晃平がチームに加入することになった。

 8月24日~26日に鈴鹿サーキットで開催される「鈴鹿10時間耐久レース」に参戦を表明しているARN RACINGがドライバーラインアップを発表。昨年のスーパー耐久優勝コンビである永井宏明と佐々木孝太に加えて、スーパーGTで活躍中の平手晃平が加入することが明らかとなった。

 鈴鹿サーキットがある三重県に本拠地を構えるARN RACING。2015年からスーパー耐久に参戦を開始し、マシンをフェラーリ488 GT3にスイッチした昨シーズンは、全6戦中5回のポールポジションと2勝を記録。念願のST-Xクラスシリーズチャンピオンを獲得した。

 今シーズンは活躍の場をさらに広げるため、ブランパンGTアジアにフル参戦。こちらは永井と伊藤大輔というラインアップで参戦していた。今回のSUZUKA 10Hには永井とS耐やスーパーGT300クラスでもコンビを組む佐々木に加え、スーパーGTでは同じaprのメンバーでもある平手が第3ドライバーとして加わり、万全の体制で臨む。

 マシンは、昨年のS耐チャンピオンマシンで、今季はブランパンGTアジアでも使用しているフェラーリ488 GT3だ。

 プレスリリースで永井はコメントを発表。「スーパーGTで、#30 TOYOTA PRIUS apr GT を佐々木選手と戦っており、昨年スーパー耐久シリーズでチャンピオンを獲得しコミュニケーションは、ばっちりです。平手選手は同aprチームの一員であり、GT500チャンピオンの経験もある平手選手を迎えて共に戦うことができ、非常に嬉しく思います。また、地元鈴鹿サーキットでの国際レース開催ですので、今から開幕が楽しみです」と意気込みを語った。

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この記事について

シリーズ Endurance
イベント 鈴鹿10時間耐久レース
ドライバー 平手 晃平 , 佐々木 孝太 , 永井 宏明
執筆者 吉田知弘