バサースト12時間、開幕早々のフリー走行で2台がクラッシュ……出走断念

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バサースト12時間、開幕早々のフリー走行で2台がクラッシュ……出走断念
執筆:
2019/02/01 3:53

バサースト12時間のフリー走行が始まったが、早くも2台のマシンが、決勝への出走を断念することになった。

 バサースト12時間のフリー走行が始まったが、早くも2台のマシンが、決勝への出走を断念することになった。

 まず1台目は、540号車ブラック・スワン・ポルシェだ。このマシンは、セッション開始わずか数分後に激しいクラッシュを喫した。これによりポルシェ911Rのリヤエンドは大きく損傷してしまった。

 当時ドライブしていたのはティム・パパスだったが、彼は検査のために病院に搬送された。ポルシェによれば、意識ははっきりしているという。

 まだ正式な発表はなされていないものの、チームは予備のシャシーを持っていないため、残りのセッションは走行できないものとみられる。

 また、アマチュアドライバーのチームのみが出走できる早朝のセッションでマシンにダメージを負った3号車のアウディ・スポーツも、これ以上の走行はできない見込み。チームのドライバーであるゴードン・シェデンは、”我々のチームの、バサーストでの冒険は終わった”とツイートした。

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この記事について

シリーズ Endurance
ドライバー Gordon Shedden , Jeroen Bleekemolen , Marc Lieb , Matt Neal , Pete Storey , Tim Pappas
執筆者 Andrew van Leeuwen