小林可夢偉、鈴鹿10Hテストに参加「限られた時間で乗りこなしたい」

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小林可夢偉、鈴鹿10Hテストに参加「限られた時間で乗りこなしたい」
執筆: 吉田知弘
2018/05/23 10:12

鈴鹿サーキットで行われた鈴鹿10H公式テストに小林可夢偉が参加。2日間でメルセデスAMG GT3を乗りこなしたいと語った。

 5月23日、24日の2日間にわたって鈴鹿サーキットで行われている鈴鹿10Hの公式テスト。GOODSMILE RACING&TeamUKYOに第3ドライバーとして加入する小林可夢偉も、初日から参加した。

 GOODSMILE RACING&TeamUKYOは今回のテストに、いち早く日の丸カラーをモチーフにした鈴鹿10H仕様のカラーリングを施したメルセデスAMG GT3を持ち込んだ。なお、この車両は今季スーパーGTで使っているもののではなく、昨年まで使っていた車両とのことだ。

 初日は生憎の雨模様となった鈴鹿サーキット。当初は午前、午後ともに2時間ずつのセッションが予定されていたが、2日目が晴れの予報になっていることもあり、午後の走行時間が1時間短縮され、24日午前のセッションが1時間拡大されることとなった。

 小林がGT3マシンに乗るのは昨年7月に参戦したスパ24時間以来。小林は当時よりもGT3マシンを習熟し、8月の本番に備えたいと語った。

「(スパ24時間の時は)そこまで言うほど慣れていなかったというか、乗りこなせていたわけではなかったです。今回はまたサーキットも変わったし、明日も走行があるので出来るだけ慣れて、ちゃんと10時間に合わせ込んでいきたいなと思います」

 鈴鹿10Hに向けたテストができるのは今回のみだという小林。その1日目が雨に祟られたこともあり、「今回しかテストのチャンスがないので明日晴れてくれないと困るなと言う感じです」と、小林も明日のコンディションを心配する。

 8月の本番に向けては、「すごく楽しみです。スパのリベンジだけじゃなくて賞金も取りに行きたいですね」と語る小林。走り慣れた鈴鹿サーキットで初開催される”鈴鹿10H”本番ではどんな走りを見せるのだろうか? まずはテスト2日目が非常に重要になりそうだ。

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この記事について

シリーズ Endurance
イベント 鈴鹿10時間耐久レース
サブイベント 公式テスト
ロケーション 鈴鹿サーキット
執筆者 吉田知弘
記事タイプ 速報ニュース