鈴鹿10H|フリー走行1回目はCRAFT BAMBOO RACINGがトップタイム

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鈴鹿10H|フリー走行1回目はCRAFT BAMBOO RACINGがトップタイム
執筆: 吉田知弘
2018/08/24 8:45

2018鈴鹿10H。金曜日に入り公式セッションがスタート。フリー走行1回目は#991 CRAFT BAMBOO RACINGがトップタイムをマークした。

 鈴鹿サーキットで行われている鈴鹿10時間耐久レース。金曜日に入り、いよいよ公式セッションがスタート。フリー走行1回目は#991 CRAFT BAMBOO RACINGが2分03秒444でトップタイムを記録した。

 懸念された台風20号も夜中のうちに通り過ぎ、この日は午前中のスポーツ走行からドライコンディションとなった鈴鹿サーキット。昨日は一部のチームが出走しなかったが、この日は朝から35台全てが参加。ドライコンディションになったということもあり、予選・決勝に向けたデータ収集を行なっていた。

 午前のスポーツ走行で速さを見せたのが、日産GT-R NISMO GT3の2018スペックで参戦する#23 KCMG。開始1時間を経過するところで2分03秒633をマークしトップに浮上した。その後、大きなタイムの変動はなかったが、残り20分を迎えたところで#28 HubAuto Corseが2分03秒525でトップタイムを更新。午前のセッションでトップとなった。

 13時50分からは公式セッションという形でフリー走行1回目がスタート。台風一過で青空が広がり、気温30度、路面温度39度の中で2時間のセッションが始まった。

 ここでもセッション序盤に好タイムを記録するマシンが多く、開始早々に#991 CRAFT BAMBOO RACINGのポルシェ911 GT3Rが2分03秒444を記録。最終的にこれがセッショントップとなった。

 途中、コースオフする車両が発生し2度の赤旗中断があったが、大きな混乱もなくセッションが進行。15時15分からフルコースイエロー導入の訓練も実施された。

 鈴鹿サーキットでは鈴鹿10Hに向け、各マーシャルポスト付近にライトパネルを設置。スタートシグナル横にはインフォメーションパネルを導入した。今週末はそれらを使用してのレース運用となるため、その確認作業が行われた。

 フリー走行1回目のトップは前述通り、#991 CRAFT BAMBOO RACINGで2分03秒444、#888 Mercedes-AMG Team GruppeM Racingが2分03秒745で2番手につけ、#21 Audi Team Hitotsuyamaが2分03秒883で3番手となり日本チーム最上位でセッションを終えた。

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この記事について

シリーズ Endurance
イベント 鈴鹿10時間耐久レース
サブイベント 金曜日 フリー走行
執筆者 吉田知弘
記事タイプ 速報ニュース