ナイトセッションのフリー走行2回目は018号車KCMGが最速

シェア
コメント
ナイトセッションのフリー走行2回目は018号車KCMGが最速
執筆: 吉田知弘
2018/08/24 12:27

2018鈴鹿10H。ナイトセッションで行われた金曜フリー走行2回目は#018 KCMGがトップタイムを記録した。

 鈴鹿サーキットで行われている2018鈴鹿10時間耐久レース。金曜日のフリー走行2回目は決勝レースを想定してナイトセッションで行われ、#018 KCMGがトップタイムを記録した。

 ちょうど日没時刻に合わせた18時30分から始まったフリー走行2回目は、最初からヘッドライト点灯の指示が出された。

 海外GT3勢はもちろんだが、今回はスーパーGTやスーパー耐久に参戦している車両もエンデュランス仕様に切り替えられ、夜間走行用の大きなヘッドライトを点灯してコースインした。

 また、スーパーGTで走っているGT300車両は通常黄色のヘッドライトを使用しなければいけないが、今回の鈴鹿10Hでは色の指定はなく、#34 Modulo DRAGO CORSEをはじめ、白色のヘッドライトを使用していた。

 セッションスタートから30分ほど経過したところで、完全に暗闇となり、本格的なナイト走行がスタート。引き続きマシンバランスの確認を行うチームもあれば、ドライバー交代を含めたピット作業の練習やナイトセッションで使用する電光式のサインボードなどを試すチームもいるなど、日曜日の本番に向けて着々と準備を進めた。

 しかし、残り35分というところで#777 Carguy Racingが130Rでクラッシュし赤旗中断。マシンはリヤバンパーが破損したが、幸い自走でピットまで戻ってこられたため、明日の予選には問題なさそうだ。

 このフリー走行2回目でトップタイムを記録したのは#018 KCMG(松田次生/アレキサンドレ・インペラトーリ/千代勝正)。セッション序盤に千代が記録した2分03秒183が、ベストタイムとなった。

 2番手には#66 AUDI SPORT TEAM WRT、3番手には#888 Mercedes-AMG GruppeM Racingがつけた。日本勢では#88 JLOCのランボルギーニ・ウラカンGT3が4番手で最高位につけた。

次の Endurance ニュース
鈴鹿10H|フリー走行1回目はCRAFT BAMBOO RACINGがトップタイム

前の記事

鈴鹿10H|フリー走行1回目はCRAFT BAMBOO RACINGがトップタイム

次の記事

Honda Team MOTUL、決勝レースに向け準備着々

Honda Team MOTUL、決勝レースに向け準備着々
Load comments

この記事について

シリーズ Endurance
イベント 鈴鹿10時間耐久レース
サブイベント 金曜日 フリー走行
執筆者 吉田知弘
記事タイプ 速報ニュース