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F1バーチャル最終戦|ラッセルが隙のない走りで4連勝、“バーチャル”王者に輝く

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F1バーチャル最終戦|ラッセルが隙のない走りで4連勝、“バーチャル”王者に輝く
執筆:
2020/06/14 23:27

3月下旬から行なわれたF1バーチャルGPも、ついに最終戦を迎えた。優勝したのはウイリアムズのジョージ・ラッセルで、4連勝でシリーズを締めくくった。

 新型コロナウイルスの影響でレースができない期間を利用して開催されていた『F1バーチャルGP』。その最終戦が行なわれ、ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)がポール・トゥ・ウィンで4勝目を挙げ、バーチャルシリーズでチャンピオンに輝いた。

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 F1は7月から実際のレースが始まるため、その準備のためバーチャルGPは今回が最終戦に。カナダGPの舞台で知られるジル・ビルヌーブ・サーキットを使用してレースが行なわれた。しかし、同日程で開催されたル・マン24時間バーチャルレースに参戦したドライバーも多く、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、ランド・ノリス(マクラーレン)らは今回F1のバーチャルレースには参加しなかった。

 予選では現在3連勝中のラッセルがここでも速さをみせ、早々にトップタイムをマークしポールポジションを獲得。2番手にアレクサンダー・アルボン(レッドブル)、3番手にニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ)が続いた。

 今回は35周で争われた決勝レース。ラッセルは抜群のスタートを決めてターン1を通過すると、1周目から後続に対して2秒近い差をつけレースをリードしていった。一方、後方で多重クラッシュが発生。今回バーチャル・ル・マン24時間と“ダブルヘッダー”で参戦したピエール・ガスリー(アルファタウリ)がこれに巻き込まれてしまい最後尾まで後退した。

 ラティフィは一瞬2番手に上がるなど、ウイリアムズのワンツー体制も期待されたが、4周目の最終コーナーでエステバン・グティエレス(メルセデス)と3番手争いをしていた際に“チャンピオンズ・ウォール”にヒットしスピン。順位を落としてしまった。

 トップのラッセルは8周目にピットインしミディアムタイヤに交換。2番手のアルボンも戦略を合わせる形をとったが、ピットアウトした翌周にトラックリミット等の警告を複数回受けたとして3秒加算ペナルティを受けてしまい、トップ浮上が難しい状況となった。

 一方、スタート直後のアクシデントからトップ10圏内に追い上げていたガスリーだったが、複数回警告で出される3秒加算ペナルティが何度も出されたため、27周目にレースから除外されるというバーチャルGPでは初めての事態が発生した。

 その他のドライバーも3秒加算ペナルティを何度も受ける波乱の展開となったが、ラッセルは一度もペナルティを受けず淡々とトップを快走。最終的に15秒の大差をつけてフィニッシュし、4連勝を飾った。2位にはアルボン、3位にはグティエレスが続いた。

 これでバーチャルシリーズは終了となり、ラッセルが初代王者に輝いた。

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シリーズ eSports
執筆者 吉田知弘