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レベリオン1号車、ガス欠寸前の劇的勝利。デレトラ「リアルレース以上の満足感!」

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レベリオン1号車、ガス欠寸前の劇的勝利。デレトラ「リアルレース以上の満足感!」
執筆:
, Journalist
2020/06/16 9:00

バーチャル・ル・マン24時間レースで総合優勝したレベリオン・ウイリアムズ・eスポーツ1号車は、ガス欠寸前の状態でトップチェッカーを受けたようだ。

 世界中のドライバーがバーチャルで一堂に会し、開催された『バーチャル・ル・マン24時間レース』。総合優勝を果たしたレベリオン・ウイリアムズ・eスポーツ1号車のルイ・デレトラは、現実のレース以上に満足感を味わったと語った。

 レース終盤、1号車は僚友13号車とワンツー体制を築いていたが、サーバートラブルが原因で出された赤旗により、優勝争いは一気に緊迫することになった。

 3番手につけていたバイコレス4号車は燃料の面でアドバンテージを持っており、1号車も戦略変更を余儀なくされたという。デレトラは、フィニッシュを担当したシムレーサーのニコデム・ウイスニウスキーのドライビングを称賛した。

 1号車はフィニッシュまで走りきれるかギリギリの状態であり、ウイスニウスキーはトップチェッカーを受けた直後に燃料を使い果たしストップ。レース後に別の車両によってピットに戻された。

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「残り1時間のところで、僕たちの戦略が間違っていると判断した」と、デレトラはmotorsport.comに語った。

「僕たちは最後の2スティントで1周分の燃料を節約することを決めた。これは、部分的にエンジンを切ったり、スリップストリームに大きく依存するような極端な燃料節約だった」

「僕はそんなことできなかっただろうけど、ニコはそれをやってのけた。彼は本当にうまくやったんだ。僕たちがラインを横切ったとき、燃料は0.5リットルしか残っていなかったので、もう一周することもできなかったんだ」

 デレトラは、今回のレースに対してかなり大きな満足感を感じたと話した。

「壮大なイベントだったから、普通のシムレースや現実のレース以上に満足感を感じた」

「規模も大きかったし、レベルもとても高かった。これまでで最大のeスポーツ・レースだった」

「僕たちレベリオンがこのレースに参戦するのを決めたとき、僕はすぐに適切な体制で臨むべきだと言った。そして、僕たちはウイリアムズ・eスポーツと一緒に戦う方法を見つけたんだ」

 今回のイベントでは、普段バーチャルを主戦場としているシムレーサーたちが速さを見せていた。一方でウイスニウスキーは、マシンをシェアした現実世界のプロドライバーであるデレトラやラファエル・マルチェロの意識の高さに感銘を受けたと明かし、それぞれがこのレースを戦った中で最も強力なリアルドライバーのひとりだったと確信していると話した。

「プロドライバーの彼らは、本当に素晴らしい仕事をした」

「もちろん最初は、ふたりのプロドライバーとマシンをシェアする必要があったのでトリッキーに感じた。彼らは遅いかもしれないが、僕たちはベストなリザルトを残したかった」

「クバ(ブレジンスキー/1号車もうひとりのシムレーサー)と僕は、少なくとも表彰台に立てるだけの経験とペースがあることは分かっていたけど、グリッドでも最高のプロドライバーふたりと一緒に作業をするチャンスがあった」

「レースでは本当にまともなペースだった。4人の速さが非常に似通っていたので、チームに彼らがいてくれて本当に嬉しい」

「それにはとても安定していた。一貫性があったしスマートで、愚かなミスやダメージもなかったので、彼らと一緒に仕事ができて本当に嬉しかった」

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シリーズ Le Mans , eSports
執筆者 Josh Suttill