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MotoGPバーチャル第3戦はビニャーレスが初優勝! マルケス弟、表彰台獲得

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MotoGPバーチャル第3戦はビニャーレスが初優勝! マルケス弟、表彰台獲得
執筆:
2020/05/04 2:52

MotoGPバーチャルレースイベントの第3戦ヘレスは、レースをリードしていたフランチェスコ・バニャイヤが転倒したことによって、マーベリック・ビニャーレスが勝利を収めた。

 2020年のMotoGPが新型コロナウイルスの影響によって中断されている中、公式ゲームを使用したバーチャルレースイベントがその代替を務めている。

 5月3日、そのバーチャルレースイベント第3ラウンドが、ヘレス・サーキットを舞台にして争われた。なお第3ラウンドの今回から、公式ゲームは今季版となる“MotoGP 2020”が使用されている。

 第3ラウンド予選ではファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)がバーチャルレースで2度目のポールポジションを獲得。アレックス・マルケス(レプソル・ホンダ)、フランチェスコ・バニャイヤ(プラマック)が1列目を占めた。

 13周のレースがスタートすると、2番手のアレックスが上手く決めトップに浮上してターン1へ向かう。しかしターン1ではダニーロ・ペトルッチ(ドゥカティ)が引き金となり多重クラッシュが発生。クアルタラロ、ビニャーレス、ロレンゾ・サヴァドーリ(アプリリア)らのマシンが宙を舞った。

 アレックスもコースオフを強いられたことで先頭はバニャイヤに交代。アレックスは1周目終盤にバニャイヤへと仕掛けるが、接近戦であえなく転倒。ポジションを大きく下げた。

 そこからはバニャイヤ、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)、そして追い上げてきたビニャーレスがトップ3を形成。トップを走るバニャイヤは4周目で既に2番手のマルクに4秒以上のギャップをつけて独走状態へと持ち込んでいた。一方で2番手集団ではビニャーレス、マルクとアレックスのマルケス兄弟がポジションを争う。

 アレックスは兄マルクを交わすと、ビニャーレスも難なくパス。2番手に浮上してバニャイヤを追う。

 アレックスはレース進行とともにバニャイヤとのギャップを半減させる追い上げを見せていたが10周目に転倒。2番手はビニャーレスとなった。

 ビニャーレスはこの時、トップを走るバニャイヤとは6秒差と大きなギャップがあった。しかしここでバニャイヤも転倒を喫したことで、ビニャーレスが一気にトップへ浮上し、3秒近い大きなリードを築くことになった。

 ビニャーレスはこのリードを崩すこと無く、残り3周を走破。バーチャルレースでの初勝利を手にした。2位には中盤、転倒でポジションを落としたものの見事な追い上げを見せたアレックス・マルケスが入った。3位は終盤までトップを独走していたバニャイヤだ。

 MotoGP王者のマルク・マルケスは4位。ラスト2周、ペトルッチからアグレッシブなアタックによってマルク・マルケスはペトルッチ共々転倒してしまったが、それでも4番手を守りきった。5位にはスズキのアレックス・リンスが続いている。

 バーチャルレース第3ラウンドでは、Moto2、Moto3クラスのレースも実施され、現実さながらの3クラス制となった。

 Moto2クラスではロレンソ・バルダッサーリ(Flexbox HP 40)が勝利し、ジェイク・ディクソン(Petronas Sprinta Racing)が2位、ボ・ベンスナイダー(NTS RW Racing GP)が3位となった。Moto3クラスはガブリエル・ロドリゴ(Kömmerling Gresini Moto3)が勝利を飾り、アルベルト・アレナス(Aspar Team Gaviota)、ラウル・フェルナンデス(Red Bull KTM Ajo)が続いている。

 

MotoGPバーチャルレース第3ラウンド MotoGPクラスリザルト

1. マーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)
2. アレックス・マルケス(レプソル・ホンダ)+2.364
3. フランチェスコ・バニャイヤ(プラマック)+5.452
4. マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)+18.329
5. アレックス・リンス(スズキ)+20.102
6. ダニーロ・ペトルッチ(ドゥカティ)+22.110
7. ミゲル・オリベイラ(テック3)+32.377
8. ファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)+34.186
9. イケル・レクオナ(テック3)+37.350
10. ロレンゾ・サヴァドーリ(アプリリア)NC(ゲーム内時間切れ)
11. ティト・ラバト(アビンティア)NC(ゲーム内時間切れ)

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シリーズ MotoGP , eSports
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チーム Yamaha Factory Racing
執筆者 Lewis Duncan