佐藤万璃音、モトパークに残留決定。F3欧州2年目のシーズンへ

佐藤万璃音がモトパークに残留し、F3ヨーロッパ選手権で2年目のシーズンを戦うことが決まった。

 2017年のF3ヨーロッパ選手権にフル参戦した佐藤万璃音が、2018年シーズンも引き続きモトパークから同シリーズに参戦することが決まった。

 18歳の佐藤は、2017年シーズンには1ポイントしか獲得できなかった。それでも、ルーキー・チャンピオンシップでは304ポイントを獲得し、ランキング5位につけた。

 その佐藤は、2018年シーズンも引き続きモトパークからF3ヨーロッパ選手権に参戦することになった。

 参戦決定に際し佐藤は、次のようにコメントを残している。

「2017シーズンのレース活動に関する発表は開幕2カ月前でした。今回はそれよりも早い段階で2018シーズンのレース活動に関して発表できて、とても嬉しく思います。シーズンが終わってから次のシーズンへ向けて動き始めるのではなく、中長期のスパンで僕の将来を考えてくれるマネジメント・チーム、僕を常に支えるくれるスポンサーの皆さまと家族、そして僕を温かく迎えてくれたモトパークに感謝しています」

「2018シーズンへ向けての準備はすでに始まっています。マカオGP前の2017年10月にはイギリス・シルバーストン、オランダ・ザントフールト、ドイツ・ニュルブルクリンクなど、マカオGP後の同12月にはポルトガル・アルガルヴェ、スペイン・ヘレス、スペイン・バルセロナなど、モトパークのクルマで徹底的に走り込みました」

「2017シーズンは全般的にリズムに乗れず、全身全霊でやりきれなかった場面も少なくありませんでした。10月と12月のテストで自分の走行データを見た際には、”なぜ、これほど簡単なことが2017シーズン中にできなかったのだろう?”と首を傾げる点もいくつか発見できました。オフシーズンのテスト内容も結果も満足していますし、2018シーズンが早く来ないかと楽しみです」

 なお佐藤のチームメイトには、昨年のマカオGPで優勝を果たしたダン・ティクタムを起用することがすでに発表されている。

2018年F3ヨーロッパ選手権ドライバーラインアップ:

Team Drivers
 カーリン

 Devlin DeFrancesco

 Jehan Daruvala

 プレマ

 Marcus Armstrong

 Robert Shwartzman

 モトパーク

 Fabio Scherer
 ダン・ティクタム

 佐藤万璃音

 ハイテックGP

 Enaam Ahmed

 アレックス・パロウ

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F3 Europe
ドライバー 佐藤 万璃音
チーム モトパーク・アカデミー
記事タイプ 速報ニュース