【F3ヨーロッパ】牧野任祐、手首を負傷で手術へ。2ラウンド欠場決定

F3ヨーロッパ選手権に参戦中の牧野任祐は、日曜日のノリスリンクでのレースで手首を負傷し、最低でも2ラウンドを欠場することになった。

 ホンダの若手ドライバー育成プロジェクトの一員として、FIA F3ヨーロッパ選手権に参戦している牧野任祐(ハイテックGP)は、日曜日に行われたレースでの接触で手首を負傷したため手術を受けることになり、7月末のスパと8月のザントフォールトを欠場することになった。

 牧野は、ノリスリンクで日曜日に行われたF3ヨーロッパ選手権第5ラウンドの最終レースで負傷した。彼は、13番手争いの中でハリソン・ニューウェイ(ファン・アメルスフールト・レーシング)とターン1のヘアピンで接触。衝撃は大きなものではなかったが、牧野は親指と手を負傷し、手首にプレートを挿入するための手術が必要となってしまった。

 ハイテックのスポーティングディレクターを務めるオリバー・オークスは、牧野は8週から10週間、手を固定することになるとmotorsport.comに明かした。つまり、牧野はスパとザントフォールトで行われる2ラウンドを欠場することになる。オークスは9月上旬に行われるニュルブルクリンクで牧野が復帰することを望んでいる。

「ニュルブルクリンクは復帰の時期としては、通常のタイミングになるが、彼の回復状態を週ごとにチェックしていかなければならない」

「彼は今週手術を受ける。それから、チームのフィジオ(理学療法士)とリハビリに臨むことになるだろう」

 オークスは、スパとザントフォールトについて”現時点で、彼の代役を立てる計画はない”と付け加えた。

 怪我の原因となった接触に関して、牧野が戦う次のレースで3グリッドペナルティが科せられている。また、ペナルティポイントも1点加えられている。

【関連ニュース】

【F3ヨーロッパ】賞金総額50万ユーロに増額。F1への”道”として地位向上へ

GP3とF3、2019年から統一シリーズで開催へ

【F2, GP3】鈴木亜久里、松下と福住を語る「自分が勝つより嬉しい」

【F3ヨーロッパ】牧野任祐「スーパーライセンスを取得して数年でF1へ」

【F3ヨーロッパ】牧野任祐の参戦発表「スーパーライセンスを獲りたい」

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F3 Europe
イベント名 Norisring
サーキット ノリスリンク
ドライバー 牧野 任祐
チーム ハイテック・レーシング
記事タイプ 速報ニュース