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GOLDEX、新チーム設立しユーロフォーミュラ・オープンに参戦。若手育成を強化へ

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GOLDEX、新チーム設立しユーロフォーミュラ・オープンに参戦。若手育成を強化へ
2020/05/09 6:34

GOLDEX株式会社は、『CRYPTOTOWER Racing Team』を立ち上げ2020年のユーロフォーミュラ・オープンに参戦することを発表した。

 B-Max Racing teamへのスポンサードを行なっており、昨年は『GOLDEX Racing Team with B-Max』として全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦したGOLDEX株式会社。彼らは若手ドライバーの育成をテーマとしたプロジェクト、『GOLDEX Racing Project』を立ち上げ、ユーロフォーミュラ・オープンに自チームで参戦することを発表した。

 2018年にマカオGPでモトパークのスポンサードを行なったことからモータースポーツへの参入を始めたGOLDEXは昨年、スーパーフォーミュラに留まらずスーパーGTでもNDDP RACING with B-MAXのスポンサーを務めるなど(スーパーGT×DTM特別交流戦)、その支援の幅を広げている。

 2020年シーズンも、スーパーフォーミュラに参戦するB-Max Racing51号車(シャルル・ミレッシ)が『GOLDEX』と暗号資産取引所『CRYPTOTOWER』のロゴがあしらわれたマシンとなる予定だが、それに留まらず、ユーロフォーミュラ・オープン(EFO)にも参入することが明らかとなった。

 彼らは『CRYPTOTOWER Racing Team』を設立し、オーナー坂本和也(GOLDEX Racing Project代表)、エントラント代表は町田英明(有限会社ランプラス代表)という体制でEFOに臨む。

 EFOと言えば、昨年佐藤万璃音がチャンピオンを獲得したカテゴリー。旧F3規格のマシンで文字通りヨーロッパを転戦する。舞台となるのはモンツァやスパ・フランコルシャンなど、その多くがF1を開催しているサーキットだ。

 CRYPTOTOWER Racing TeamがEFOに送り込むマシンは3台。オーディションが行なわれた結果、ドライバーはイェ・イーフェイとルイ・アンドラダの起用が決定している。イーフェイは2016年にフランスF4でチャンピオンを獲得した後、昨年はルノーのサポートの下でFIA F3に参戦していた中国人ドライバー。アンドラダは昨年のEFOにも参戦したアンゴラ国籍のドライバーだ。

 3人目のドライバーは近日中に発表される模様。この中で優秀な成績を残したドライバーは、スーパーフォーミュラのルーキーテストでGOLDEX Racing Team with B-Maxのマシンをドライブする機会が与えられる予定となっている。

 以下はチーム首脳陣の坂本、町田がプレスリリースに寄せたコメントである。

■坂本和也(チームオーナー)

「GOLDEX Racing Project は、モータースポーツを愛し、その楽しさを形にするプロジェクトです。若手育成からジェントルマンドライバーのサポートまで、サーキットを舞台にそれぞれが自分の人生の主役となって活躍してもらいたい、そんな想いをもって立ち上げたプロジェクトです。新型コロナウィルス拡散防止対策によって、元気を失いつつあるモータースポーツの世界を活性化させたいという気持ちもあります」

「モータースポーツに参入したきっかけがマカオF3世界一決定戦だった我々にとって、F3クラスのカテゴリーは、F1を目指す若手ドライバーが凌ぎを削るアグレッシブなカテゴリーだと考えています。激しい戦いが続くヨーロッパで輝いた若手ドライバーに対して、日本最高峰の全日本スーパーフォーミュラ選手権へと挑戦させるチャンスを与えたいと考えました。それが今回のCRYPTOTOWER Racing Teamの発足の原点です」

「我々にはマカオGPで知り合ったドイツのMotopark Academyという優れたパートナーがおり、全日本スーパーフォーミュラ選手権も一緒に戦っております。今回もその彼らの助けを得てユーロフォーミュラ・オープン選手権に参戦することにより、ヨーロッパから日本へのステップアップをよりスムーズにつなげたいと考えました。今回、アジア人ドライバーを起用したのも、将来は日本人ドライバーがヨーロッパへと挑戦する土台を作りたいと思ったからです。自動車メーカーだけではなく我々プライベーターにも、F1への夢を抱く若者たちのサポートができればと思っています」

■町田英明(CRYPTOTOWER Racing Team代表)

「今回、GOLDEX Racing Projectのマネージャーを任され、CRYPTOTOWER Racing Team を立ち上げるにあたって、日本はもちろん、ヨーロッパやアジアの若手ドライバー育成も視野に入れ、コスト面とコンペティションレベルの高さから、ユーロフォーミュラ・オープン選手権をその主戦場に選びました。将来このチームから全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権や、全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するドライバーが誕生することを目指して、この新たなチャレンジをスタートします」

「新型コロナウィルス拡散防止対策によって自粛ムードのヨーロッパですが、次第に事態も鎮静化されつつあります。我々のチームも新たに契約したチームスタッフやメカニックたちの安全対策には十分注意しつつ、日程未定となっている開幕戦に向けての準備を進めています。ヨーロッパの有名ドライバーマネジメント会社とも交渉し、将来的なプロジェクトについて話し合い、コラボレーションしていく方向で進んでいます。もちろんレーシングカートやF4も含め、様々なサポート体制を構築し、若手育成をしていくのが「GOLDEX Racing Project」のテーマですので、皆さん、これからも応援よろしくお願いします」

 なお、EFOも新型コロナウイルスの影響によってシーズンの開催カレンダーが流動的な状況ではあるが、現時点では6月末のホッケンハイム戦が開幕ラウンドに予定されている。

 

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シリーズ Euroformula Open
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