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佐藤万瑠音、ユーロフォーミュラ・オープン開幕ラウンドで優勝

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佐藤万瑠音、ユーロフォーミュラ・オープン開幕ラウンドで優勝
2019/05/01 6:52

佐藤万瑠音が、ポール・リカールで行われたユーロフォーミュラ・オープンの開幕ラウンド・レース2で優勝を果たした。

 4月28日(日)にフランスのポール・リカール・サーキットで行われたユーロフォーミュラ・オープンの開幕ラウンド、レース2で、モトパークの佐藤万璃音が優勝を果たした。

 佐藤は27日に行われたレース1を5位で終えると、翌日のレース2の予選を2番手で通過。その後行われたレース2ではスタートで首位に立つと、そのままトップでチェッカーを受けた。

 佐藤は開幕ラウンドを振り返り、プレスリリースにコメントを寄せた。

「予選1回目は4番手。チームメイトからコンマ4秒落ちは大問題ですし、嬉しくありませんでした。このサーキットを走った経験が無いのは僕とジャック(ドゥーハン)だけだと思いますが、僕も当初はコース攻略で苦労しました。普段は見掛けない視界でコースはずっとフラット。26日の練習走行ではクルマの不具合であまり走れず、それでも最後は走りもタイムもまとめられまし た。トップからコンマ5秒落ちはけっこう大きいけれど、レースは別物なのでタイヤをうまく使って戦いたいですね」

「決勝レース1はスタートで赤信号が消えるまでが予想より長く、クラッチの焼き付きによるエンジンストールを回避するので精一杯でした。とはいえ周りもうまいスタートをきれず、4番手の位置は維持できました。最初の5周はクルマの感触も悪くなく、 しかしなぜかストレートスピードが伸びませんでした。レース途中、エンジンカバーが開きかけているのがミラーで見えたので、それが原因かもしれません。タイヤの初期空気圧設定も高すぎたようですぐにリヤタイヤが熱を持ち、制御しようと走っていたら今度はフロントタイヤが熱を持ってしまうという悪循環……前の3台にストレートでついていけないからコーナーで詰めようと頑張って、それもタイヤには優しくなかったようです」

「予選2回目は最後の最後にやられての2番手でした。無線の不具合もあり、どんな指示がエンジニアからもらえたかは分からないけれど、残り何分か? あと何周できるか? がピットボードしか頼りになりませんでした」

「ピットボードで示されていた最後周でアタックしようとしたら、第2コーナー手前でアタックを止めていたクルマに詰まりました。けれどもう1周行ける可能性も あったので場所を作っていたら、コントロール・ラインへ戻るとやはりチェッカードフラッグが出ていてさらなるアタックは叶いませんでした。でも、トップ 3 はいずれもモトパークで、僕のクルマも乗りやすいし速いですよ」

「決勝レース2でも周りがスタートに失敗していたので、自分のジャンプ・スタートを疑いました。トップに立ってからは、まだ タイヤが温まりきっていない段階で全力プッシュしました。チームメイトのリアムが2番手へ上がって近づいてきたときも余裕は ありました。これから彼はプッシュしてくるだろうと想像しながら、だったら自分もプッシュできると考えられる余裕がありました。そうしたらリアムのタイヤが先に終わり、僕のタイヤは最後まで終わりませんでした。チームは最高のクルマを用意してくれました。レース経験の無いポール・リカールで勝て、少なくともルーキーに負けなかったのは良かったと思います」

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この記事について

シリーズ Euroformula Open
イベント Paul Ricard
サブイベント Race2
ドライバー 佐藤 万璃音
チーム モトパーク・アカデミー