ライブテキスト

【生配信】2019年 FIA F1世界選手権第14戦イタリアGP決勝ライブテキスト

F1第14戦イタリアGPの模様を、ライブテキストでお届けします。

ライブ担当: 健一 田中

概要

役職: 中止
それではまた、2週間後にお会いしましょう。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
次回のレースは2週間後、シンガポールGPです。ナイトレースを制するのはだれか? 乞うご期待。
ここまで、熱狂のイタリアGPの決勝レースの模様をお伝えして参りました。この後、motorsport.comでは、様々なニュースをお伝えして参ります。どうぞご期待ください。
メルセデス勢は手を変え品を変え、ルクレールを攻めましたが、その直線スピードには対抗できませんでした
チームメイトのベッテルは、今回全く良いところがありませんでした
力強い走りを見せたルクレール、今やフェラーリのエースになった感すらあります
順位   # ドライバー シャシー エンジン 周回数 タイム 前車との差 平均速度 ピット リタイア原因 ポイント
1   16 Monaco シャルル ルクレール Ferrari Ferrari 53         1   25
2   77 Finland バルテリ ボッタス Mercedes Mercedes 53 0.835       1   18
3   44 United Kingdom ルイス ハミルトン Mercedes Mercedes 53 35.199       2   16
4   3 Australia ダニエル リカルド Renault Renault 53 45.515       1   12
5   27 Germany ニコ ヒュルケンベルグ Renault Renault 53 58.165       1   10
6   23 Thailand アレクサンダー アルボン Red Bull Honda 53 59.315       1   8
7   11 Mexico セルジオ ペレス Racing Point Mercedes 53 1'13.802       1   6
8   33 Netherlands マックス フェルスタッペン Red Bull Honda 53 1'14.492       2   4
9   99 Italy アントニオ ジョビナッツィ Alfa Romeo Ferrari 52 1 lap       1   2
10   4 United Kingdom ランド ノリス McLaren Renault 52 1 lap       1   1
11   10 France ピエール ガスリー Toro Rosso Honda 52 1 lap       1    
12   18 Canada ランス ストロール Racing Point Mercedes 52 1 lap       2    
13   5 Germany セバスチャン ベッテル Ferrari Ferrari 52 1 lap       3    
14   63 United Kingdom ジョージ ラッセル Williams Mercedes 52 1 lap       1    
15   7 Finland キミ ライコネン Alfa Romeo Ferrari 52 1 lap       2    
16   8 France ロマン グロージャン Haas Ferrari 51 1 lap       2    
17   88 Poland ロバート クビサ Williams Mercedes 51 2 laps       2    
  dnf 20 Denmark ケビン マグヌッセン Haas Ferrari 43         3 リタイア原因  
  dnf 26 Russian Federation ダニール クビアト Toro Rosso Honda 29         1 パワーユニット  
  dnf 55 Spain カルロス サインツ Jr. McLaren Renault 27         1 ホイールナット  
ルクレールは、その紅い車体を、観客に見せつけています
ルクレールの勝利に、詰めかけたティフォシが大熱狂しています
ジョビナッツィが9位入賞、ノリスもガスリーの攻めを封じて、10位1ポイントを手にしました
アルボンはヒュルケンベルグを捉えきれずに6位、ペレスが7位、フェルスタッペンもペレスを抜くことができませんでした
ハミルトンが3位、リカルドが殊勲の4位、ヒュルケンベルグも5位に入り、ルノー勢が大量ポイントを手にしました
ルクレール、コクピット内で雄叫びを上げています
ボッタスとの差は、最後0.8秒でした
フェラーリは2010年以来の母国イタリアGP勝利です。
ルクレールがトップチェッカー! 今季、そして自身F1での2勝目です!
ボッタス、懸命に追います
ルクレール、守りきれるか? ボッタスが仕留めるか?
最終ラップに入りました
フェルスタッペンもペレスにプレッシャーをかけます
アルボンがヒュルケンベルグの1秒以内まで近付いた
ルクレール先頭で、残り2周です
ハミルトンが51周目にファステスト。1分21秒779です
現在51周目
ボッタスがターン1でミス。ルクレールとの差が若干広がりました
フェルスタッペンはやはりペレスを抜けず
アルボンはヒュルケンベルグまで1.1秒まで迫りました
ハミルトンは3番手のポジション変わらず、ファステストラップポイントを狙いにいきます
ハミルトンはソフトタイヤを履きました
49周目を終えたところで、ハミルトンがピットイン。タイヤが限界だったようです。
ルクレールは49周目に入りました。あと5周です
でもルクレールも必死の防戦。ボッタスを近づけさせません。
ボッタスが47周目にファステスト。1分22秒859です。ルクレールとの差を詰めます
フェルスタッペンはペレスの真後ろに追いついてはいますが、なかなか抜けずにいます
現在47周目。あと7周です
ボッタスを鼓舞する無線「これは、君の勝利だ」
ルクレールまでは1.5秒です
ハミルトンの右フロントタイヤには、ブリスターのような症状が出ています
アルボンは5番手ヒュルケンベルグの3.5秒差まで近付いています
ルクレールの後ろからは、じわり、じわりとボッタスが近付いてきます。あと9周
フェルスタッペンが7番手のペレスに追いついています

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