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2024 F1 プレシーズンテスト
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2024年 バーレーンF1プレシーズンテスト 1日目
2024年のF1プレシーズンテスト初日の模様を、ライブテキストでお届け。
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では、本日はここでお別れとさせていただきます。
そこに一矢報いるのはマクラーレン、フェラーリ、メルセデス、アストンマーティン、それとも? テストは22日、23日も行なわれます。motorsport.comでは引き続きライブテキストでテストの最新情報をお届けします。お見逃しなく!
まだまだテストの段階ですが、初日の走行から見えてきたことも多く、やはりレッドブル&フェルスタッペンは今年も各チームのベンチマークとなるでしょう。
テスト初日トップ10リザルト
- マックス・フェルスタッペン(レッドブル)1分31秒344|143周|AM・PM
- ランド・ノリス(マクラーレン)1分32秒484|73周|PM
- カルロス・サインツJr.(メルセデス)1分32秒584|69周|PM
- ダニエル・リカルド(RB)1分32秒599|52周|PM
- ピエール・ガスリー(アルピーヌ)1分32秒805|61周|PM
- ランス・ストロール(アストンマーティン)1分33秒007|54周|PM
- シャルル・ルクレール(フェラーリ)1分33秒274|64周|AM
- フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)1分33秒385|77周|AM
- オスカー・ピアストリ(マクラーレン)1分33秒658|57周|AM
- 周冠宇(キック・ザウバー)1分33秒871|63周|PM
Checkered flag
現地は19時を迎え、初日のセッションが終了です。
セッション最終盤に向けて、各車ともロングランを実施しています
初日のセッションは残り10分。現在はウイリアムズ以外のチームがコース上でマシンを走らせています。トラブルの影響が大きいのでしょうか。
ヒュルケンベルグは現在走行している中で最下位ですが、テスト前に小松代表は昨年チームを悩ませたタイヤのオーバーヒート問題の答え合わせをまずは行なうと明かしており、実直にデータ収集を行なっているようです。
メルセデスのラッセルは12番手と後方に沈んでいるものの、現在はC1でロングランを実施中。タイムは1分35秒〜36秒台と比較的安定しているようです。
そのため小さなデブリがホームストレート上に落ちています。
ホームストレートにはストロールのAMR24から左ミラーが脱落。その直後を走っていたリカルドは避けられたものの、ヒュルケンベルグはそのまま轢いてしまいました。
ちなみに、この1分31秒344というタイムは、昨年のプレシーズンテスト2日目にフェルスタッペン自身がC3タイヤで記録したタイム(1分31秒650)を上回るモノです。
ここで新品C3を履くフェルスタッペンが全セクターで全体ベストを叩き出して自身の持つ最速タイムを更新。タイムは1分31秒344と、2番手ノリスに1秒以上の差をつけました。
セッション残り時間が30分を切り、フェルスタッペン、ノリス、リカルド、ストロール、ガスリー、ラッセルがコース上を走行しています。
アストンマーティンはセッション中にマシンの空力セットアップを大きく変更したのか、フロービズをAMR24に吹きかけてストロールをコースへ送り出しました。
ガスリーも同様にセッション後半にかけて新品C3でタイム出しを実施。1分33秒083で6番手にポジションを上げました。
RBのリカルドは新品C3を積極的に投入し、ここで自己ベスト更新となる1分32秒599をマークしました。
ノリスはC1での周回を実施しています。ロングランでのパフォーマンスを見ているようです。
午前中からマシンに乗っているフェルスタッペンとラッセルは現時点で100周以上を周回。フェルスタッペンに至っては124周と、バーレーンでのレース2回分以上を既に走行しています。
ガスリーは新品のC3に切り替えて走行しています。
フェルスタッペンとラッセルはコース上で接近して走行。後方乱気流を受けた場合のマシンの挙動という点では、情報収集になるかもしれません。
セッションも終盤に差し掛かり、各チーム精力的に走行。リカルドも自己ベストをさらに更新しています。
6周を使用したC1を履くガスリーはここでタイムアップ。11番手までポジションを上げました。
RBのリカルドは新品C3で自己ベストタイムを更新。最終コーナーでワイドに膨らんでしまったものの、1分32秒781までタイムを上げました。
セッションは残り1時間。現地はすっかり日が落ちて、コースを照明が照らしています。
セッション3時間経過時点でのラップタイム(初日午後走行組のみ)
- フェルスタッペン(レッドブル)1分31秒662
- ノリス(マクラーレン)1分32秒484
- サインツJr.(フェラーリ)1分32秒584
- リカルド(RB)1分32秒946
- ストロール(アストンマーティン)1分33秒074
- 周(キック・ザウバー)1分33秒871
- サージェント(ウイリアムズ)1分33秒882
- ラッセル(メルセデス)1分34秒109
- ヒュルケンベルグ(ハース)1分35秒906
- ガスリー(アルピーヌ)1分36秒415
フェルスタッペンはチャージラップやピットスルーを挟みつつ、1分31秒〜32秒台のタイムをマークしています。
メルセデスのラッセルは新品C2で走行を再開しました。レースへ向けた燃料を積んでのロングランプログラムでしょうか。
フェルスタッペンはセクター2で全体ベストをマークするも、ターン13でのミスもあり自身が記録した最速タイムを更新することはできませんでした。
フェルスタッペンも走行を再開。こちらは新品C3を履いています。
なお、開幕戦バーレーンGPではハードタイヤにC1、ミディアムタイヤにC2、ソフトタイヤにC3が選択されます。今回のセッションでは、決勝レースを見据えてアルピーヌのガスリーはC1で精力的に走行しています。
ノリスもC3で連続周回。燃料を積み、ロングランプログラムを実施しています。
ラッセルはユーズドのC3で19周の連続周回。メルセデスはレースペースのデータ取りに余念がありません。ただ、ターン10では左フロントタイヤを大きくロックアップさせてしまい、ピットへと戻りました。
ターン8の立ち上がりでギヤから異音。午前のセッションでもアルボンにトラブルが発生しており、厳しいテスト初日となっています。
Mechanical problem
サージェントはコース上で低速走行。ゆっくりとガレージへマシンを戻しました。またもトラブルでしょうか?
そのサージェントは1分33秒882で10番手に浮上しました。
スピンがあったサージェントは、マシンのチェックを済ませてコースへ。使っていたタイヤはフラットスポットができてしまい、ここでは新品C3を履いています。
リカルドは新品C3タイヤで1分32秒946の自己ベストタイムをマーク。4番手までポジションを上げました。
現在、コース上ではフェルスタッペン、ノリス、ストロール、リカルド、周、ラッセルの6台が走行しています。
ウイリアムズのサージェントはターン9でマシンが底を打ったか、マシンの挙動を見出してコースオフ! 大きく360度スピンを喫したがクラッシュだけは免れ、ガレージまでマシンを戻すことができた。
ライブ担当: Ken Tanaka
公開日時: