ライブテキスト
2024年 FIA F1世界選手権第1戦バーレーンGP FP3ライブテキスト
2024年シーズンのF1がついに開幕！ バーレーンGPフリー走行3回目の模様をライブテキストでお届け！
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ライブ担当: 松本和己 松本和己
それではFP3のライブテキストを終了させていただきます
今季最初のポールシッターとなるのは誰か。この後の予選でまたお会いしましょう
しかし、まだまだ油断はできません。日本時間25時からスタートする予選での答え合わせが待ち切れない結果となりました
RBはハースやアルボンあたりとQ3進出を争う形でしょうか
ウイリアムズ、ザウバー、アルピーヌは下位に沈んでいます
予選でのパフォーマンスとどれだけ相関しているかという点には疑問符がつきますが、レッドブルやフェラーリ、アストンマーティン、メルセデス、マクラーレンが今年もトップ5といった様相
最速セクターでみると、セクター1はフェルスタッペン、セクター2はノリス、セクター3はラッセルがトップとなっています
トップタイムはサインツ。アロンソが2番手です
Checkered flag
セッション終了
オコン、新品ソフトで18番手。苦戦が予想されるアルピーヌ、やはり苦しいのか
トップのサインツから13番手の角田まで0.8秒ほどの差
ルクレールは4番手
ルクレール、セクター1で0.3秒ほど遅れた
この後、ルクレールもアタックに入ります
サインツがトップタイム更新、1分30秒824
角田、11番手。リカルドが9番手となっています
セクター2は伸びない
角田、セクター1で自己ベスト
路面温度は30度。セッション開始時からは4度ほど下がっている
角田もまた新品ソフトでコースイン
ラッセルがセクター3で全体ベスト、4番手
ハミルトンは7番手どまり
ノリス、セクター3でかなり遅れた。ミスがあったか、それとも手を抜いたか？
ただノリスは3番手
ノリスもいいペースで来ている
アロンソ、1分30秒965でトップタイムを奪う
ストロールは0.334秒差の3番手
アストンマーティンやマクラーレンも新品ソフト
フェルスタッペン、1分31秒062
ペレスより0.2秒速い
ようやく少し実力を見せてきたか？ セクター2でも全体ベスト
それを上回るペースでフェルスタッペン
ペレス、1分31秒248でトップタイム
セクター2も全体ベスト
ペレス、セクター1で全体ベスト