ライブテキスト
F1 オーストラリアGP

2024年 FIA F1世界選手権第3戦オーストラリアGP 決勝ライブテキスト

F1オーストラリアGP決勝の模様を、ライブテキストで配信。レッドブル3戦連続の1-2フィニッシュなるか? 角田裕毅の活躍は?

ライブテキスト|F1第3戦オーストラリアGP決勝

 

ライブ担当: 健一 田中

次戦は日本GP。初の春開催となります。ぜひ鈴鹿でお会いしましょう!
ここまでF1オーストラリアGP決勝の模様を、ライブテキストでお届けしました。最後までお付き合いいただきありがとうございました
角田は貴重な4ポイントを獲得。次戦日本GPに向けて絶好の形を作りました
ペレスは5位が精一杯。フェルスタッペンが離脱した後、代わりの優勝を手にするというわけにはいきませんでした。
マクラーレンも3-4位。レースペースもなかなかのものだったので、今後優勝争いに加わってくることもありそうです。
F1オーストラリアGP最終結果(速報)
1. サインツ
2. ルクレール
3. ノリス
4. ピアストリ
5. ペレス
6. アロンソ
7. ストロール
8. 角田
9. ヒュルケンベルグ
10. マグヌッセン
11. アルボン
12. リカルド
13. ガスリー
14. ボッタス
15. 周
16. オコン
17. ラッセル
Ret. ハミルトン
Ret. フェルスタッペン
ハースはヒュルケンベルグ9位、マグヌッセン10位でダブル入賞です
サインツが優勝! ルクレールが2位。フェラーリが2022年バーレーンGP以来の1-2フィニッシュです
現在の順位(55周):サインツ、ルクレール、ノリス、ピアストリ、ペレス、アロンソ、ラッセル、ストロール、角田、ヒュルケンベルグのトップ10
6番手アロンソの真後ろに、ラッセルが近づいています。その差0.4秒
角田はストロールに若干引き離されてしまった。その差は4.4秒。一方ヒュルケンベルグも4秒引き離しました
角田もストロールをおいかけようとしますが、ストロールも必死で逃げます。3秒差が縮まりません