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【ライブテキスト】2022年 F1プレシーズンテストinバルセロナ Day3

2022年のF1プレシーズンテストが、カタルニア・サーキットでスタート。全10チームのマシンが出揃い、走行がスタートした。3日目の模様をライブテキストでお届け。

2022年のF1プレシーズンテストが、カタルニア・サーキットでスタート。全10チームのマシンが出揃い、走行がスタートした。3日目の模様をライブテキストでお届けする。

ライブ担当: Yousuke Nagayasu

概要

役職: 中止
それでは、本日のライブテキストはこれで終了とさせていただきます。
各チーム・ドライバーがテストを終えてどういった反応を示すのか……今後のニュース配信をお楽しみにしていただければと思います。
皆様深夜までの長時間のライブテキストにお付き合い頂き、ありがとうございました。
バルセロナテスト3日目、最終的なタイム順は以下のとおりです。トップタイムのハミルトンが94周と最多周回。

Leaderboard

  1. Hamilton, Mercedes, 1m19.138s, C5 - 94 laps
  2. Russell, Mercedes, 1m19.233s, C5 - 66
  3. Perez, Red Bull, 1m19.556s, C4 - 74
  4. Verstappen, Red Bull, 1m19.756s, C3 - 59
  5. Vettel, Aston Martin, 1m19.824s, C5 - 48
  6. Leclerc, Ferrari, 1m19.831s, C3 - 44
  7. Sainz, Ferrari, 1m20.072s, C3 - 92
  8. Albon, Williams, 1m20.318, C4 - 94
  9. Latifi, Williams, 1m20.699s, C4 - 13
  10. Ricciardo, McLaren, 1m20.750, C3 - 86
  11. Norris, McLaren, 1m20.827s, C3 - 52
  12. Alonso, Alpine, 1m21.242s, C3 - 12
  13. Zhou, Alfa Romeo, 1m21.939s, C3 - 41
  14. Gasly, AlphaTauri, 1m22.469s, C4 - 40
  15. Mazepin, Haas, 1m26.229s, C3 - 9
  16. Bottas, Alfa Romeo, 1m30.433s, C3 - 10
日本勢の角田裕毅は、最終的に担当予定だった午後のセッションでの走行は無し。次回のバーレーンテストへと課題は持ち越しとなります。
最終的にトップタイムとなったのはメルセデスのハミルトン。2番手はラッセル、3番手にペレスというトップ3となりました。
そしてバルセロナテスト、終了です。
18秒台に迫ろうかというタイムを記録しているハミルトン。最後のダメ押しとばかりに1分19秒138(C5)と僅かながらタイムを更新していきます。
サインツJr.も終了目前のタイミングでも手を緩めません。1分20秒072(C3)をマークし、7番手タイムです。
3日目の終了が迫る中、ハミルトンが再びクイックラップに入り……1分19秒141(C4)をマーク!僚友のラッセルを越えてこの日のトップタイムを更新してきました
ハミルトンも1分19秒674(C4)までタイムを更新。上位4人はメルセデスとレッドブルが交互に並ぶ状況となっています
セッションは残り30分。ペレスが一気に1分19秒566(C4)のタイムをマーク。チームメイトのフェルスタッペンが午前に記録したタイムを上回って2番手です
まだまだ走り続けるハミルトン、タイムも徐々に縮め、1分20秒225(C3)で先程のアルボンを越えてきました
C4タイヤのアルボン、1分20秒318を記録。5番手に入ります
テスト3日目は残すところ50分。ハミルトンが1分20秒410(C2)で6番手、ペレスが1分20秒441(C2)をマークして7番手につけています
なおサインツJr.も積極的な周回を続けているため、既に70周を走行しています
サインツJr.がC3タイヤで1分20秒883をマーク。10番手タイムです。
走って走りまくるハミルトン、3日目の最多周回数を更新……現在70周を走破しています
 
ハミルトン、再びコースイン。
残り1時間20分となった現在、コース上にはサインツJr.とアルボンのみとなっており、小康状態です。
これでアルピーヌ、ハース、アストンマーチンの3チームが3日目午後の走行を中止……午前中にクラッシュがあったアルファタウリはどうなる?🤔
🚨🚨再び残念なニュースです。
アストンマーチンは午前中セッションの終了直前にエンジントラブルが発生していましたが、チームは午後のセッションでは走行しないと発表しました。
そのハミルトン、一度ピットに戻りメカニック達がタイヤ交換の練習を実施。そのままガレージ内へと戻されます。
ハミルトンは午後の走行において兎に角走り込んでいて、2時間半を前に既に65周を走行しています。
ハミルトンはその後、C2タイヤに履き替えてコースへ向かっています
現地からのレポートによると、ハミルトンはターン4で2度タイヤをロックさせる場面が…C3タイヤでかなり長く走行を続けており摩耗が進んでいたようです。
バルセロナテスト、既に残すところ2時間を切っています
C4タイヤを履いたアルボン、1分20秒318と大きくタイムを縮めて5番手にまで上がってきました。
ペレスはそのまま周回を重ねると、1分21秒921までタイムを短縮。
レッドブルのペレスはスリックタイヤはまずC2タイヤでコースイン。タイムは1分23秒525となっている。
一度ガレージへ引っ込んでいたハミルトンですが、スリックタイヤで再びコースイン。1分24秒545(C5)をマークしてきました。
サインツJr.のタイム更新はまだまだ続きます。1分22秒311までタイムを短縮。3日目の9番手にまで上がってきました。
さてコース上ではスリックタイヤでの走行が続いており、サインツJr.がC4で1分24秒476をマークするところまでコンディションが改善しています。
ハースF1、午前中に発生したトラブルの修理に時間を要するため、午後セッションで復帰することを断念と発表しました。チームとしても、マゼピン、シューマッハーにとってもこれは痛手でしょう。
🚨スリックタイヤ🚨
ボッタスがC3タイヤへと履き替えてコースイン!そのまま1分30秒433をマークしています。
さらにサインツJr.が1分30秒952を記録……既にコースは乾いている様に見えます。
コースに向かったボッタスは、インターミディエイトで早速1分33秒756をマーク。ですがペレスは更に上を行く1分32秒677を記録しています。
今季よりアルファロメオのボッタス。いよいよコースインです。
午後のセッションでコースに姿を見せていないアストンマーチンのストロール。チームは午前のセッションで発生したトラブルがオイル漏れであると明らかにし、問題の調査中としています。
インターミディエイトでのタイム更新はまだまだ続きます。ペレスが1分34秒691をマーク!

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