アブダビテスト:2日目はベッテル首位。クビサは7番手タイムを記録

ピレリの新しいタイヤテストの2日目が11月29日(水)が行われ、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップとなった。

 ピレリの新しいタイヤテストの2日目が11月29日(水)が行われ、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録した。

 ベッテルは午前中に行われたセッションで来季より新しく導入されるハイパーソフトタイヤを履き、1分37秒551を記録。その後、このタイムが破られることはなかった。

 2位はメルセデスのバルテリ・ボッタス、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは3位で続いた。4~5番手はテスト中にマシンをシェアしたフォースインディアのセルジオ・ペレスとエステバン・オコンだった。

 なお、ウイリアムズはセルゲイ・シロトキンとロバート・クビサの評価を行なった。2日目はシロトキンが主にドライブを担当し、ソフトタイヤで1分39秒947をマークして10番手となった。

 クビサはセッション後半にハイパーソフトタイヤを投入して1分39秒485を記録。ベッテルのタイムからは1.9秒差つけられた。クビサはルノーのカルロス・サインツJr.の背後である7番手でテストを終えた。

 マクラーレンのストフェル・バンドーンは、ターン19でコースアウトしてクラッシュを喫するも、マシンの修復後に再出走している。結局105周走破し、8番手タイムでテストを終えた。

 2週間前、インテルラゴス・サーキットで行われるはずだったテストが急遽中止されたことで、それに参加する予定だったマクラーレンは、今回のテストで2台のマシンを稼働させた。この2台目のMCL32にはマクラーレンのリザーブドライバーであるランド・ノリスが乗り、ピレリのタイヤ開発を手伝いながら、12番手タイムを記録した。

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アブダビタイヤテスト 2日目結果

Pos. Driver Car Time Gap Laps
1. Sebastian Vettel Ferrari 1:37.551   118
2. Valtteri Bottas Mercedes 1:38.490 0.939 141
3. Max Verstappen Red Bull-TAG Renault 1:38.736 1.185 132
4. Sergio Perez Force India-Mercedes 1:38.818 1.267 52
5. Esteban Ocon Force India-Mercedes 1:39.148 1.597 72
6. Carlos Sainz Renault  1:39.444 1.893 109
7. Robert Kubica Williams-Mercedes 1:39.485 1.934 28
8. Stoffel Vandoorne McLaren-Honda 1:39.782 2.231 105
9. Kevin Magnussen Haas-Ferrari 1:39.810 2.259 124
10. Sergey Sirotkin Williams-Mercedes 1:39.947 2.396 86
11. Charles Leclerc Sauber-Ferrari 1:40.666 3.115 148
12. Lando Norris McLaren-Honda 1:41.714 4.163 118
13. Brendon Hartley Toro Rosso-Renault 1:43.345 5.794 61
14. Pierre Gasly Toro Rosso-Renault 1:44.827 7.276 63
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この記事について
シリーズ F1
イベント名 Abu Dhabi November testing
サーキット ヤス・マリーナ・サーキット
記事タイプ テストレポート