アルファロメオ、F1"復活"第1号マシン。ザウバーC37が発表

2月20日(火)、アルファロメオ・ザウバーは2018年型のニューマシンである『C37』の全貌をオンラインで明らかにした。

 2月20日(火)、アルファロメオ・ザウバーは2018年型のニューマシンである『C37』の全貌をオンラインで明らかにした。

  昨年11月、フェラーリとのパートナーシップにより、ザウバーは今季から最新仕様のフェラーリ製パワーユニットの供給を受けることを発表。さらにザウバーに供給されるパワーユニットにはアルファロメオのバッジがつけられ、チームの名称もアルファロメオ・ザウバーF1チームと呼ばれることになることを明らかにしていた。

 そのパートナーシップの一環として、ザウバーはフェラーリの育成ドライバーであるシャルル・ルクレールを新たに起用。そして昨シーズン同チームから参戦していたマーカス・エリクソンが続投することが決定している。

 コンセプトカーに施されたのと同様、C37はホワイトをベースとしたカラーリングで、青のラインが精悍さを強調している。そしてエンジンカウル部分は赤く塗られ、アルファロメオのロゴが大きく描かれている。

 驚くべきは、そのサイドポンツーンの開口部だ。昨年型のC36は下端がえぐられた三角形だったが、今季の開口部はコクピットに寄せられ、非常に小さくなっている。ポンツーン自体の前後長も短くなり、後端の高さも低くなっているようだ。さらにコクピット後方上部のエアインテークも、細かく複数の開口部に分けられている。また、レギュレーションで小さくなったシャークフィンにもスリットが設けられているようだ。それぞれの効果は実際に走ってみるまで不明ながら、デザイン的には非常に攻めた、意欲的な1台と言うこともできるだろう。

 2018年シーズン用の新車を発表したのは、ザウバーが4チーム目ということになる。日本時間の本日24時よりルノー、2月22日(木)にメルセデスとフェラーリが新マシンを発表する予定だ。

ザウバーC37フォトギャラリー

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シリーズ F1
記事タイプ 速報ニュース