アルファロメオF1発表会が12月2日に開催。F1のCEOとFIA会長も出席へ

来季、F1シーンに戻ってくることになったアルファロメオ。その発表会がミラノで行われ、F1のCEOとFIA会長が出席することになった。

 ザウバーのタイトルスポンサーとしてF1に復帰することとなったアルファロメオ。この歴史的なメーカー名がF1に復帰することについての正式な発表会に、F1のCEOであるチェイス・キャリーと、FIAのジャン・トッド会長が出席することになった。

 フェラーリ会長であるセルジオ・マルキオンネは土曜日、ミラノ近郊にあるアルファロメオ歴史博物館で記者会見を開き、アルファロメオをF1に復帰させる理由について説明する予定だ。

 この発表会には、キャリーとトッドというF1の重要人物ふたりが出席。アルファロメオのF1への復帰がいかに重要かを指し示しているようだ。

 2021年以降の新しいパワーユニットのレギュレーション案に不満を示したマルキオンネ会長は先日、F1からの撤退を示唆したばかり。それを受け、キャリーとトッドが揃って発表会に出席するという事実が何を指し示しているのか非常に興味深い。

 ザウバーが”アルファロメオ・ザウバーF1チーム”という名称で参戦するという契約には、スポンサーシップのみならず、マシンをアルファロメオのコーポレートカラーで完全に塗り替えるという条項が含まれている可能性もある。

 また今回の契約には、戦略的、商業的、そして開発分野での技術的な協力も含まれ、これにはアルファロメオのエンジニアや技術者が分担する部分もある。

 なおこの会見には、ザウバー会長のパスカル・ピッチも出席する予定だ。来季のドライバーとしては、すでにシャルル・ルクレールが決定的とみられている。そのチームメイトはピッチ会長が後押しするマーカス・エリクソンと、フェラーリが起用を主張するアントニオ・ジョビナッツィのいずれかになるものとみられている。この日の発表会では、その気になる来季ドライバーラインアップが発表される可能性もある。

アルファロメオ・ザウバーF1チームのマシンカラーリング想像3D

【関連ニュース】

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
チーム ザウバー
記事タイプ 速報ニュース