アロンソとハミルトンがハロを初テスト「視認性は悪くない、いつか慣れる」

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アロンソとハミルトンがハロを初テスト「視認性は悪くない、いつか慣れる」
Pablo Elizalde
執筆: Pablo Elizalde
2016/09/17 4:58

ふたりは、タイトでトリッキーなトラックタイプのシンガポールでも”ハロの視認性は問題ない”と述べた。

Sergio Perez, Sahara Force India F1 VJM09 with the Halo cockpit cover
Fernando Alonso, McLaren MP4-31 with the Halo cockpit cover
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W07 Hybrid with the Halo cockpit cover
Nico Hulkenberg, Sahara Force India F1 VJM09 with the Halo cockpit cover
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W07 Hybrid with the Halo cockpit cover

 マクラーレンのフェルナンド・アロンソと、メルセデスのルイス・ハミルトンは、シンガポールGPのフリー走行1回目でハロを初めてテストした。

 アロンソは、ハロを搭載したことで視界が悪くなると感じたが、ドライバーはそれに適応していけると考えている。

 どちらかというと、アロンソはマシンの乗り辛さを改善する必要があると指摘した。

「乗り降りが本当に難しいよ。それが僕のハロに対する第一印象だ」とアロンソはFP1後に語った。

「可視できる範囲が狭くなっているね。でもそれは慣れるよ。あとはフロントノーズが上がった時に、視認性がとても悪くなる感じがする。でも2,3年も乗れば慣れてきて、気づくことすらなくなると思う」

「ハロが導入されても、視認性はあまりレースに影響を及ばさないと思う。でも僕は、デザイン面でもっと改良してほしいことがある」

「もっとドライバーの乗り降りがしやすくするのと、メカニックが外からシートベルトを締めやすくしてほしい。僕はハロを使ってみてそう思ったよ」

ハミルトン「別に普通にレースできる」

 以前よりハロの批判派だったハミルトンは、ハロの実装した場合でもレースはできると、概ね肯定的な感想を述べた。

「様々なところから情報を見るから、大きな違いには気づかなかったよ」

「後方の確認するためのミラーが少しだけ見えづらいかな。それ以外は特に気づかなかった」

「ハロが実装されても、シンガポールGPは問題なくレースできるよ」

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