アロンソ、マレーシアGPで2トークンを費やしたアップグレードPUをテストか?

シェア
コメント
アロンソ、マレーシアGPで2トークンを費やしたアップグレードPUをテストか?
Jonathan Noble
執筆: Jonathan Noble
2016/09/29 6:15

アロンソはホンダのアップグレード版PUを金曜日のフリー走行でテストすることになるようだ。

Fernando Alonso, McLaren Honda
Fernando Alonso, McLaren
Fernando Alonso, McLaren MP4-31
Fernando Alonso, McLaren MP4-31

 マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、ホンダのアップグレードされたパワーユニットを第16戦マレーシアGPの金曜フリー走行でテストするようだ。これにより、アロンソは30グリッド降格のペナルティを受けることになると思われる。

 アロンソは信頼性の問題に苦しみ、早々に年間のパワーユニット使用制限基数に達してしまった。そのため第13戦ベルギーGPで、シーズン残りのレースに使用出来るパワーユニットをプールする必要があった。

 しかしながら、ベルギーGPの時点でホンダは開発トークンを3残しており、日本GPが行われる鈴鹿以降のレースに向けて、アップデートする可能性が残されていた。

 ホンダは、アロンソがセパンで、新しい内燃機関、ターボチャージャー、MGU-H、バッテリー、コントロールユニットを使うことを認めた。これにより、彼はグリッドの最後方からレースをスタートすることになると思われる。しかしこれによりアロンソは、日本GPでペナルティを受けずにアップデートされたパワーユニットを使うことができる。

 なお、ホンダは新しいコンポーネントの投入に合わせて、エンジンブロックの軽量化とエキゾーストの改良を行ったとみられる。そして、これらのアップデートには、2トークンが費やされたようだ。アロンソはこれらのアップデート版パワーユニットを、金曜フリー走行で評価することになる。

 この変更により、ホンダは開発トークンを1残すことになるが、このトークンは使われることがないままシーズン終了を迎えると思われる。

次の F1 ニュース
F1:ウエットでのスタンディングスタートなど、2017年のルール変更が決定。

前の記事

F1:ウエットでのスタンディングスタートなど、2017年のルール変更が決定。

次の記事

メルセデス、F1用パワーユニット搭載の次世代ハイパーカー開発を発表

メルセデス、F1用パワーユニット搭載の次世代ハイパーカー開発を発表
Load comments