アロンソ「今週末は極めて重要。PUのアップデートは慎重になるだろう」

アロンソは日本GPでホンダがエンジンをアップグレードすることができれば、チームは"ジレンマ"を抱えることになるだろうと語った。

 マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、日本GPまでホンダのエンジンアップグレードが間に合えば、チームは"ジレンマ"を抱えることになるだろうと語った。

 シンガポールGPとマレーシアGPで連続入賞を果たし、勢いを増すマクラーレン。今週末行われる日本GPでも予選Q3に進出し、ポイントを獲得することが期待されている。

 しかしホンダのパワーユニットが開発によってさらなる馬力を発生させることができれば、逆にチームが置かれる状況は難しいものになる可能性がある。つまりパワーユニット交換によるグリッドペナルティを受けるか、もしくは古いバージョンのまま決勝に臨むのかをチームは議論する必要が出てくる。

 この状況についてアロンソは次のように語った。

「次はホンダのホームラウンドだから、うまくやりたいと思う」

「僕たちはチームにとってどれほどこのレースが重要なものなのか理解している。僕たちのチームのエンジニアの30~40%は日本人だ。だから今季最大の瞬間をこれから迎えることになる」

「彼らの家族や日本人のファン、チームのサポーターがそこにいる。今週末は僕たちにとって極めて重要なものであるからうまくやりたんだ」

「もし新しいスペックのエンジンを投入するのであれば、ペナルティは避けられないだろうし、最後尾に近いところからのスタートになる。だからパワーの増したエンジンで最後尾からスタートするのか、それともこのままの状態でポイントを獲得して完璧な週末を目指すのかが悩ましいところだ。もう少し様子を見てみようと思う」

「僕たちが決めることじゃないけどね。アップデートの準備ができているのかも知らないんだ。準備できたらホンダのエンジニアたちがどちらの方がチャンスがあるのか教えてくれると思う。それまでもう少し待ってみよう」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 第16戦日本GP
サーキット 鈴鹿サーキット
ドライバー フェルナンド アロンソ
チーム マクラーレン
記事タイプ 速報ニュース