アロンソ「新型マシンの色は僕のインディカーに似ていて欲しい」

アロンソは、マクラーレンの2018年型マシンが昨年彼がドライブしたインディ500マシンに似たカラーリングになることを望んでいる。

 フェルナンド・アロンソは、マクラーレンの2018年型マシンが昨年彼がドライブしたインディ500マシンに似たカラーリングになることを望んでいる。

 昨年マクラーレン・アンドレッティ・オートスポート・ホンダのマシンを駆り、インディ500に初参戦したアロンソは、レース中に27回ラップリードを記録したが、180周目にエンジントラブルに見舞われリタイアを喫した。

 アロンソに対しマクラーレンの新車のカラーリングについて訊くと次のように語った。

「まだ見ていないが、じきにわかることだろう」

「僕はどんなカラーリングでも良いと思うけど、マクラーレンのオレンジは僕らのDNAの一部だ。だから(マクラーレンの新車の色が)インディ500に参戦した時のマシンのようなオレンジ色になったら良いね。そうすることでマクラーレンの素晴らしい新型マシンから、インディ500という素晴らしいイベントの面影を感じられるだろう」

 さらにアロンソはインディ500への再挑戦の可能性について次のように語った。

「僕はまたあの素晴らしい体験をしたいし、再挑戦したいと思っている」

「2018年はモナコGPに参戦するだろうから難しいだろう。でももしF1に参戦しないのだったら、もう一度挑戦してみたい。それが2019年になるのかどうかはわからない。しかし僕はインディ500に復帰できるよう努力するつもりだ」

 今月初旬、マクラーレンのエグゼクティブディレクターであるザク・ブラウンは、マクラーレン新型マシンについて、2018年に参戦する全てのマシンの中でも最も"大きな変化"を遂げるだろうと語った。

 昨年マクラーレンは、ロン・デニスのチーム離脱に伴いチームイメージの一新を狙い、オレンジと白、黒を纏った新しいカラーリングのマシンを走らせた。

 ブラウンは2018年でも再び新たなチームブランドを定着させたいと考えており、ホンダからルノーのパワーユニット載せ替えはそのチャンスを与えてくれると述べた。

「今年のマシンは昨年とは違っている。今後マクラーレンは次のレベルへと向かい、面白いものになるだろう。うまくいけば、開幕戦オーストラリアでマクラーレンがグリッド上でもっとも大きな変化を見せる事ができる」

「我々はステップアップする必要があり、オーストラリアで"マクラーレンは冬の間に何をやったんだ?"と驚かれるような成果を出さなければならない」

「それが過去のマクラーレンが成し遂げていた事だ。今の我々には競争力が欠如しているが、人々が羨むチームに戻す必要がある。今はその途中にいると思っている」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー フェルナンド アロンソ
チーム マクラーレン
記事タイプ 速報ニュース