アロンソ「F1にヒーローはいらない。安全性を優先すべき」

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アロンソ「F1にヒーローはいらない。安全性を優先すべき」
Pablo Elizalde
執筆: Pablo Elizalde
2016/04/30 10:22

フェルナンド・アロンソはF1に「ヒーローはいらない」と語り、コクピット保護システムは”やらなければならないこと”であると主張する。

Fernando Alonso, McLaren and Carlos Sainz Jr., Scuderia Toro Rosso
Fernando Alonso, McLaren
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12 with the Aero Screen
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12 with the Aero Screen
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12 running the Aero Screen

 レッドブルによりテストされたコクピット保護システム通称”エアロスクリーン”。メルセデスのルイス・ハミルトンは木曜日に、「危険はF1の魅力のひとつ」と語り、コクピット保護システムの導入に嫌疑的な姿勢を見せた。

「僕は安全性のためには絶対に必要だと思う。今、このスポーツにヒーローはいらないんだ」とアロンソは語る。

「僕らはこの数年、多くの事故や出来事を見てきた。おそらく、F1やその他のカテゴリーで起きた死亡事故の要因は、頭部外傷から来たものだと思う」

「解決策があるならば、将来我々は誰も傷つかずに済む。このソリューションは解決策だと思う。だから導入しようじゃないか」

 アロンソはレッドブルの物がフェラーリのアイデアよりよく見えるとしながらも、いずれの案を採用するかはFIAの判断に委ねられていることを認める。

「我々はFIAの決定を信頼しなければならない」とアロンソ。

「彼らはいずれの方が優れているのか、全ての情報を持っている。より快適でより安全に……我々がコントロールしていない要因がたくさんある」

「外から見た限りでは、レッドブルのソリューションの方が、美的な観点から言えば若干良く見える。しかし、FIAは最適な方を決定するだろう」

「僕はより多くのコクピット保護に向けたオプションが出てくることを願っている。今はまだごく初期段階。大切なのは最適な方法を探すことなんた。それは絶対に必要なことだし、それが来年から行われることを望むよ」

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シリーズ F1
ドライバー フェルナンド アロンソ 発売中
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Pablo Elizalde
記事タイプ 速報ニュース