ウイリアムズ”過激”なリヤウイングをテスト

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ウイリアムズ”過激”なリヤウイングをテスト
Jonathan Noble
執筆: Jonathan Noble
2016/05/18 16:03

ウイリアムズは、今季最初のインシーズンテストに、過激なデザインのリヤウイングを持ち込み、物議を醸した。

Alex Lynn, Williams Formula 1
Williams F1 Team, new ring wing
Williams F1 Team, rear wing
Alex Lynn, Williams Formula 1

”2階建て”デザインのリヤウイングは、アレックス・リンがドライブしたマシンの、その日最初の走行時に取り付けられた。これまでの幅と同じウイングが、メインウイングの前方上部に取り付けられ、その左右の翼端板外側に小さなウイングが追加された。さらにマシンのフロント部分にも、カーボンファイバー製の部品が追加されている。

 これらのデバイズの取り付け位置や形状は、レギュレーションで許されている範囲を超えている。ゆえにチームは、これらのデバイスが実際にレースで使用されたり、今季後半にもテストされることはないとしている。

 今回持ち込まれたパーツは、チームが来季のレギュレーションによる空力学的負荷とバランスの理解度を上げるために装着しているものと考えられる。ウイングを追加することによる空力的負荷の増加によって、たとえばマシンやタイヤに対してダウンフォースがどんな影響を及ぼすのか、その理解を深めることができるはずだ。ここで得られた結果は、今季のマシンの開発及び来季マシンのデザインコンセプトを準備する上で役立つだろう。

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この記事について

シリーズ F1
イベント バルセロナ5月合同テスト
ロケーション サーキット・デ・カタルニア
ドライバー アレックス リン
チーム ウイリアムズ
執筆者 Jonathan Noble
記事タイプ 速報ニュース