ウイリアムズ「2018年マクラーレンが進歩を遂げられるのか興味深い」

ウイリアムズのロウは、2018年よりマクラーレンがホンダからルノー製パワーユニットに切り替えることで脅威的存在になることを警戒している。

 ウイリアムズのテクニカルチーフであるパディ・ロウは、2018年よりマクラーレンがホンダからルノー製パワーユニットに切り替えることで脅威的存在になることを警戒している。

 2017年シーズンのウイリアムズは、コンストラクターズランキング6位のルノーに対し26ポイント差をつけ、2年連続でランキング5位となった。

 一方マクラーレンは、ホンダ製パワーユニットの信頼性の問題に悩まされたこともあって、ポイント獲得数はわずか"30"にとどまり、ランキング9位で2017年を終えた。

 それでも、マクラーレンはグリッド上で最も優れたシャシーを持つチームであると自負しており、2018年は同じルノーのパワーユニットを使うレッドブルに対抗できると考えている。

 マクラーレンの可能性についてロウは「興味深い」と語った。

「2017年シーズンの終わりにかけてホンダはかなり強くなっていっていったように見えた。マクラーレンが冬の間に進歩したかどうかを見るのは興味深い」

「彼らは尊重されるべきライバルであるため、我々は彼らに注目している」

 またロウは最終的にフォースインディアと4位争いをすることができなかったとはいえ、2017年の終盤に向けて行われた開発プログラムに満足していると語った。

「ブラジルGPでフェリペ(マッサ)が7位になった時の結果は、レースで勝利した時と同じくらい良かったと感じている」

「それはとてつもないものだった。その時彼のマシンには十分な速さがなかった。しかし素晴らしいチームワークがあった」

「優勝争いしているマシンでも中団チームのマシンでも、その時あるものを最大限に活用するためには、素晴らしいチームワークが必要だ」

「我々はいくつかの間違いを犯したが、最終的にはチームの持つ力を引き出す素晴らしい仕事をすることができた。我々はランキング4位になることができたかもしれない」

「しかしフォースインディアも自分たちを信じ、素晴らしい仕事をしてきた。彼らは4位にふさわしいと思う」

「もちろん我々が5位を維持できたのは当たり前のことではない」

「特にシーズンの終盤は、周囲の人々は我々に何ができるのかわからなかったようだが、我々は順位を維持できるだけのペースのあるマシンを用意していた」

「本当に良いパフォーマンス向上プログラムだった」

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この記事について
シリーズ F1
チーム マクラーレン , ウイリアムズ
記事タイプ 速報ニュース