ウェーレイン、ザウバー&メルセデス首脳と会合を計画。週末に動きが?

ウェーレインは自身の将来について、チーム代表のバスールと、メルセデスのトト・ウルフと話し合いを行うという。

 ザウバーのパスカル・ウェーレインは、今後数日のうちにザウバーのチーム代表であるフレデリック・バスールと、メルセデスのチーム代表であるトト・ウルフと話し合いを行う予定だという。

 ウェーレインとザウバーの契約は今シーズン末で終了することになっている。そのザウバーは、来年はフェラーリのジュニアドライバーであるシャルル・ルクレールを乗せるのではないかと考えられている。

 また現在ザウバーのマシンをドライブしているマーカス・エリクソンは、同じくフェラーリのジュニアドライバーのアントニオ・ジョビナッツィと、ウェーレインを含めた3人でシートを争っている。

 ウルフはウイリアムズにランス・ストロールのチームメイトとしてウェーレインをプッシュしているが、ウイリアムズはロバート・クビサとポール・ディ・レスタの評価を続けており、来年のドライバー決定を急いでいない。

 ウェーレインはmotorsport.comに対し、「今後数日の間に、フレッド(バスールの愛称)やトトと話をすることを計画している」と話した。

「週末までは何もニュースはない。でもおそらく今週末何か新しい情報があると思う。待ってみよう」

「僕は日本でも(バスール)と話したし、僕には(ザウバーに残るという)オプションもあると言っていた。そこにどれくらいフェラーリのドライバーが含まれているのかはわからない」

 ウイリアムズはタイトルスポンサーのマルティーニとの関係もあり、ドライバーのひとりは25歳以上であれば申し分ないと考えている。

 しかし、ウイリアムズにはウェーレインの起用について交渉する余地はあり、今月18日に23歳になったばかりの彼にとってはそれがベストなオプションだ。

「トトはまだウイリアムズと話をしていると思う」とウェーレインは続けた。

「ウイリアムズを含めて、可能性がある人全員と話をしている」

 自身のキャリアにとって、ウイリアムズは素晴らしいステップになるかと聞かれたウェーレインは、「絶対にそうなる」と答えた。

「現時点でウイリアムズには素晴らしいマシンがあるし、彼らはコンストラクターズランキングで5位を争っている。僕にとっては大きなステップになるだろう」

「今のところは僕はザウバーにいるし、ザウバーのことや、残りのレースで僕たちに何ができるのかを考えている」

【関連ニュース】

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
ドライバー パスカル ウェーレイン
チーム ザウバー , ウイリアムズ
記事タイプ 速報ニュース