エリクソン、アルファロメオ・ザウバー飛躍を確信「番狂わせも起こる」

エリクソンは、型落ちではないPUを使用する今年は、パフォーマンス面でも大きく飛躍することができると考えている。

エリクソン、アルファロメオ・ザウバー飛躍を確信「番狂わせも起こる」
Marcus Ericsson, Sauber
Marcus Ericsson, Sauber
Marcus Ericsson and Charles Leclerc, Sauber
Marcus Ericsson and Charles Leclerc, Sauber, Jean Todt, President, FIA, Chase Carey, CEO and Chairman of the Formula One Group, Sergio Marchionne, CEO FIAT, Frederic Vasseur, Sauber Team Principal

 アルファロメオ・ザウバーのマーカス・エリクソンは、2018シーズンはチームにとって”重要な”進歩を遂げることになると考えている。

 パソコンの画面を通してアルファロメオ・ザウバーの新マシン『C37』のイメージ画像を見たエリクソンは、今後どのようなこと進歩を遂げるのかと考えて興奮したという。今年、ザウバーは型落ちではないフェラーリ製パワーユニット(PU)を使用できることになっており、チームとフェラーリとの関係性もより強化された。

「フェラーリと同じパワーユニットを使用できるというのは、チームにとって大きな飛躍だと思う」とエリクソンはmotorsport.comに語った。

「チームは大いに自信を持つことができているし、良い結果を出したいと熱望している。パソコンでマシンを見たけど、とても美しかった。これは重要な一歩になるはずだ」

「アルファロメオがパートナーシップを締結したことによって、歴史的なブランドがF1に戻ってくる。これが、フェラーリが僕たちに成長するための最大限のチャンスを与えてくれたもうひとつの理由だと考えている。僕は自信を持っているよ」

 2017シーズン、ザウバーはコンストラクターズ選手権で最下位だった。非常に苦しい状況ではあったが、型落ちのフェラーリPUを使用していたことがこの苦難を助長したわけではなかったという。

 そして今シーズンに向けて、エリクソンは、ザウバーのメインのライバルはハースとトロロッソであり、何度か番狂わせのパフォーマンスを発揮することも可能だと考えている。

「僕たちはハースやトロロッソと争うことになる」

「次のシーズン(2018シーズン)は、結果を予測できないレースが何戦かあるだろう」

「とても上手くいくだろうと思っているし、ルノーやフォースインディアに挑戦できる可能性もある。だけど問題が起きたり、順位を下げてしまうようなレースもあるかもしれない」

「目標は単純に、中段グループにいるチームの間に割って入ることだ。間違いなく、レースごとにとても対等なレースができると思う」

「2017年に達成できなかったことを実現するためにも、今年は良い形でシースンを過ごしたい」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー マーカス エリクソン
チーム ザウバー
執筆者 Jonathan Noble