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エリクソン、タイで鶏を轢く。「タイの鶏は強かった」

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エリクソン、タイで鶏を轢く。「タイの鶏は強かった」
執筆:
2016/09/29 9:48

エリクソンは、タイで自転車トレーニング中に鶏との事故に遭ったが、どこも骨折しなかったのは幸運だと語った。

Chicken? Nelson Philippe? NEVER!
Marcus Ericsson, Sauber F1 Team with fans
Marcus Ericsson, Sauber C35
Marcus Ericsson, Sauber C35
Marcus Ericsson, Sauber C35
Marcus Ericsson, Sauber C35
Marcus Ericsson, Sauber C35

 ザウバーのマーカス・エリクソンは、第14戦シンガポールGPとマレーシアGPの間の休暇を、彼のトレーナーとタイで過ごした。彼はそこで、自転車トレーニング中に災難に遭ってしまった。

 時速45kmで走行していたエリクソンは、路上をうろついていた鶏と衝突。彼は路面に投げ出されてしまった。自転車が派手にダメージを受けたほか、エリクソンは打撲と切り傷を負ってしまった。

「僕がコーナーにさしかかったら、そこを大きな鶏が歩いていたんだ。それに当たってしまったんだよ」と、腕と手に包帯を巻いたエリクソンは説明した。

「僕はアスファルトに真っ逆さまさ。僕の自転車のホイールはダメになっちゃったくらい、すごく大きな衝撃だったんだ。打撲は負ったけど、どこも骨折しなかったのはラッキーだったよ。時速45kmも出ていたんだからね」

「例の鶏は走り続けていた。タイでは鶏が何を餌として食べているのかはわからないけど、奴は他より強い鶏に違いないよ」

 エリクソンは、タイにとどまり病院で検査を受けた結果、今週のマレーシアGPへの出場に何も問題はないと語った。

「僕たちが滞在していたのはスポーツホテルだったんだ。だからそこには病院もあったんだよ」と彼は語った。

「だから打撲も処置してもらえたし、消毒もしてもらったんだ」

「あのくらいスピードが出ている時には、鎖骨やなんかが簡単に折れてしまう。だから僕は本当にラッキーだったね!」

「ただの打撲だけだった。ちょっとひどく見えるかもしれないけど、感染症か何かにかからないように予防しているんだ。傷口をカバーしているんだよ。最初の2日間は少し凝っていたけど、今は100%オーケーだ」

 生意気な鶏が道路を渡っていた理由を尋ねられたエリクソンは、こう語った。

「わからない。これは大問題だよ!」

 
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この記事について

シリーズ F1
ドライバー マーカス エリクソン
チーム ザウバー
執筆者 Jonathan Noble