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エンジンモードの設定ミスでQ3を逃したボッタス。「7番手狙えた」

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エンジンモードの設定ミスでQ3を逃したボッタス。「7番手狙えた」
執筆:
2016/10/01 22:49

ボッタスは、エンジンモードを予選用のものに切り替えるのが遅れたことにより、Q3進出を逃したと語った。

Valtteri Bottas, Williams FW38
Valtteri Bottas, Williams FW38
Valtteri Bottas, Williams F1 Team
Valtteri Bottas, Williams FW38 sends sparks flying
Valtteri Bottas, Williams
Valtteri Bottas, Williams
Valtteri Bottas, Williams FW38
Valtteri Bottas, Williams FW38

 ウイリアムズのバルテリ・ボッタスは、フォースインディアのセルジオ・ペレスのタイムにわずか0.039秒及ばず、Q3に進出することができず、マレーシアGP予選で11位に終わった。一方のペレスは、Q3の最後のアタックで7番グリッドを獲得している。ウイリアムズは、コンストラクターズランキングで4位をめぐって、フォースインディアと接戦を繰り広げている。

 予選後、ボッタスはQ3へ進出する能力があったことを確信しており、パワーユニットに関するミスと、ラップをまとめきれなかったことでQ2で脱落となってしまったと語った。

「ペースに関しては、フォースインディアと非常に近かったと思うので、理論的には僕らは2台ともQ3に進出し、彼らと非常に近い位置で戦えたと思う」と彼は説明した。

「けどQ2の最初のラップで、僕はミスをしたんだ。パワーユニットのモードを予選用に切り替えるのがちょっと遅すぎて、ストレートの始めで少しスピードを失ってしまったんだ。失ったのは100分の数秒だけど、それがなければ(Q3進出は)かなり近かったんだ」

「2回目のアタック自体も、パーフェクトではなかった。所々で、いくつか問題があった。特に中速コーナーでのアンダーステアだ。主にターン6や、ターン7、8だ。ターン2でも、マシンを理想的にエイペックスに持っていくことができなかった。だから、少しパワーをかけにくかったんだ」

「僕から見れば、ベストなラップではなかった。でも、Q3は間違いなく可能だったよ」

 ボッタスは、ストレートでのタイムロスがなければ、Q3進出には充分だったと考えている。

「そこだけだったと思う」と彼は語った。

「イライラするけど、それがなければ、賢くドライブしマシンのバランスがもう少し良ければ、それは可能だったと思う」

 ウイリアムズのヘッド・オブ・パフォーマンス・エンジニアリングを務めるロブ・スメドレーは、メインストレートでのタイムロスの影響はより大きいと感じている。

 正しいタイミングでパワーユニットのモードを変えていれば、データから見てボッタスはQ3に進出できていたかと尋ねると、スメドレーは「そうだね。彼は100分の4秒あれば、ペレスを抜いて突破ができたんだ」とmotorsport.comに語った。

「ほんの少し違う状況だったら、ペレスが11番手となりバルテリが10番手になれたはずだ」

「F1における不幸な状況の中のひとつだ。我々は今日、間違いなく7番手を獲得できる速さがあった。様々な理由で、それを発揮することができなかった。だから少しがっかりしている」

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この記事について

シリーズ F1
イベント マレーシアGP
ロケーション セパン・インターナショナル・サーキット
ドライバー バルテリ ボッタス 発売中
チーム ウイリアムズ
執筆者 Jonathan Noble