オコン「ペレスとの戦いの中で今季は"大きな改善"をすることができた」

オコンは同僚であるセルジオ・ペレスと争った2017年シーズンの間に"大きな改善"を行なったと語った。

 フォースインディアのエステバン・オコンは、同僚であるセルジオ・ペレスと争った2017年シーズンの間に"大きな改善"を行なったと語った。

 オコンは、2017年シーズンの全20レース中18レースでポイントを獲得。最終的にドライバーズランキング7位のペレスから13ポイント差で8位となった。

 昨シーズン後半、マノーから参戦した9戦しかF1レースの経験を持っていないのにも関わらず、オコンは初めてのフル参戦の年に一貫性を見せ、前半の10戦で43ポイント、後半の10戦で44ポイント獲得している。

「移籍はスムーズに済んだが、最終的にこのような結果を得ることは決して簡単なことではなかった」

「まずチームのスタッフについて知らなければならなかったし、彼らと共にマシンについて理解しなければならなかった。さらに、彼らに僕のフィードバックを正しく伝える必要があった」

「また僕は自分のドライビングスタイルに合わせて、マシンのパフォーマンスを向上させる経験を積まなければならなかった。同じような仕事に見えるかもしれないが、リズムは同じでもその細部は違ったものだ」

「全ての細かいところを修正することによって大きな改善を得ることができた。僕たちは同じ仕事をしているが、状況はより良いものとなっている」

 オコンは夏休み後、日本GPとアメリカGPで6位、さらにメキシコGPで自身最高位である5位に入賞した。

「夏休みの後のレースでの結果は、去年マノーで培った経験が活きたんだ」とオコンは語った。

「F1レースで1度走ったことのあるトラックは、僕を助けてくれた。去年で得られた全ての知識が、大きな一歩を踏み出す手助けをしてくれたんだ」

 オコンはペレスと自身のパフォーマンスを比べて次のように語った。

「僕の目標は彼よりも速くなることであり、彼の前に行くことだ。しかし、彼は非常に速いドライバーなんだ」

「たとえ僕がいくつかのレースで前に出ていたとしても、接戦が繰り広げられていた。休まる時がないよ」

「彼がそこにいる限り、僕はプッシュし続ける必要がある。僕は彼よりも前に居続けたい。僕たちは厳しい仕事をしているけど、それを継続しなければならない」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー エステバン オコン
チーム フォースインディア
記事タイプ 速報ニュース